こんにちは!当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
日本にいながら NZ口座開設 [海外赴任]
少し前までNZドルや豪ドルが円安になっていたのが一段落して、NZドルで銀行口座を開設するのもいいかなって思います。日本語でできるHSBCの口座開設は頭の片隅に入れておくのもいいのではないでしょうか。
ごあいさつ
弊社はHSBCニュージーランド銀行口座開設のお手伝いをしております。2007年よりサービスを開始し、すでに数百人の方をサポートさせて頂きました。日本を取り巻く環境は日々悪化しております。国家破綻などのリスクから資産を守るためには、海外に資産を分散する事が重要です。お客様は、郵便のみのやり取りで、日本に居ながらにして銀行口座を開設する事が可能です。しかも、日本人による日本語でのサポートですので、英語が出来なくても問題ありません。ネットバンキングの日本語マニュアル、ご不明な点があればいつでも相談できる「サポート専用窓口」も配備しておりお客様のサポートは万全です。もちろん年会費などは必要ありません。ニュージーランドで定期預金をすると 4.45%(2013年4月現在 ※5年定期)の高金利が適用されます。ニュージーランドでの海外銀行口座開設をご希望の際には、是非当社の安心と実績のあるサポートをご利用下さい。
ちなみに、世界の金利が人目でわかるHPも貼っておきます。安定した国の銀行なら開設する価値はありそうです。
Cityバンク 外貨→外貨の流れ [海外赴任]
シティバンクに口座を開いたものの、中国ではほとんど遣うことがなかったのでログインすら忘れていたが(仕組みがよくわからなかったので使いづらかったからか・・・)、たまには見てみようと思って開いてみたら新しい情報が結構あったのでもう少しちゃんと知っておこうと思い、大事そうなことを貼っておく。
まず外貨で受け取っていた給料などを転勤でまた別の通貨として使いたいときなど、運用だけではなくできれば日本の銀行で換金するよりも外資系の銀行のほうがレートが低いことがよくある。そんなときには、こういう方法もあると知っているだけでもいい。
以下貼り付け
「プレミアム・デポジット[クロスカレンシー型]は、外貨(預入通貨)でお預入れいただく預金ですが、満期時の為替相場が「設定レート」以上に預入通貨高になった場合に、元本が「設定レート」であらかじめ決めた相対通貨(外貨)に交換される仕組預金です。利息は、外貨(預入通貨)で支払われます。」
外貨の余裕資金、円に戻さず別の外貨で運用したい
- もう少し良いレートで、外貨を別の外貨に交換したい。
- 希望のレートになるのを待っている間、少しでも好金利で運用したい。
このようにお考えの方には、プレミアム・デポジット[クロスカレンシー型]
だそうで・・・。
詳しくはhttp://www.citibank.co.jp/investment/deposit/cross.html
でも、「マルチマネー口座外貨普通預金」を見ると
手数料
- 外国為替手数料:円貨を外貨に替えるTTSレートと、外貨を円貨に替えるTTBレートには当行所定の外国為替手数料が含まれます。(最大1外貨あたり片道1円/往復2円〈米ドル等〉)
- 外貨現金取扱手数料:外貨現金でのお預入れまたはお引出しの場合は現金取扱手数料(1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円)がかかります。詳細は手数料一覧をご覧ください。
とあるので、飛びつくのは怖い。
それから、金利が日本円から外貨にした場合利子が魅力的だけど、やはり片道の手数料も考慮する必要がある。
要するに、シティバンクの場合はATMとして利用するのにはメリットがあるけど、預けたりするには不向きなんだと思った。
海外に持ち運べる浄水器(純水) [海外赴任]
上海に赴任して一番困ったのが「水」の問題でした。
水は買うのもなのですが、20Lのタンクをセットするのが苦痛で「アクア」にしました。(一時はダスキンの浄水器も利用)「アクア」だと洗濯機とお風呂の水も浄水できるし毎月メンテナンスがあるしトラブルには24時間帯負いしているので何があっても安心です。(詳しくは下記)
しかし、赴任地が上海とは限らないと思うので設置しやすくてコストが低いのはないのか探していました。(ここからは飲み水の話に限ります)
先日おじゃました事務所で「お茶のお水」について話していたら、震災のあと無料で配られた浄水器があると聞いてその場で見せてもらいました。
http://www.ykservice.com/jyouryu/jyouryusui-ki-b.html
生成する水の量はかなり少ないですが、夜のうちにできるので1家族分ぐらいは問題ないと思いました。
しかも、お味もとってもまろやか。販売もアマゾンなどで手軽に買えます。海外に持ち運ぶには変電気が必要ですが、それでも毎月支払っていたことを思うともっと早く知りたかったなと思いました。(ToT)
ちなみに純水を作るには「逆浸透膜」というのがないとできません。アクアなどはちゃんとついていましたし、この製品にもついています。
私も1台購入(26000円)しました。長く使えるといいなと思います。
海外赴任と「金(きん)」の買い方 [海外赴任]
海外赴任をすると通貨の価値が不安定なことが気になる。
現地のお金が給与として入ってくる場合、帰国になって現地のお金を日本円にする手数料よりも「金(きん)」に変えてしまったほうがいいのではないかと思ったことがあった。しかし、帰国のときそうなるのかと思い調べてみた。
以下調べたことを貼り付けます。
下記はJETLOの抜粋(http://www.jetro.go.jp/world/japan/qa/importproduct_10/04M-010807)金(金細工・装飾品などの二次加工品を除く、HS7108)、金貨(法貨でないもの。7118.90.010)の輸入は原則として自由ですが、金地金は外為法(外国為替取引等の報告に関する省令)の届出が必要な場合があります。
1.外国為替及び外国貿易法(外為法)/外国為替取引等の報告に関する省令
純度90%以上の金地金1kg以上を携帯して持ち込む場合は、税関申告が必要です。詳細は下記URL(税関FAQ)をご参照ください。
2.その他の国内関連法
(1)金管理法
金の国内流通に際して、実際に政府の介入はありませんが、金の取引の実態を調査する目的において報告を求めること等を定めています。
(2)品位表示
日本で先物取引される金地金(ゴールドバー)には通常保証書はなく、地金自体に刻印された表示(重量、品位、精錬業者名・ロゴ、金塊番号など)が本物の証明保証(東京工業品取引所による指定ブランド)として機能しています。
その他、金の先物取引については許認可を要する各種規制があるほか、マネー・ローンダリング防止のためのマネロン法(犯罪による収益の移転防止に関する法律)への対応などにも注意を要します。
買う場所にもよりますが、少しのお金でも余ったお金は「金を買う」と言う選択もありかなと思いました。
人民元と為替 [海外赴任]
中国で生活している日本人の給料形態は様々で、会社によって違います。
円で支払われるところもあれば、人民元で支払われるところもあります。また、ドルが安定的だった頃のなごりか、ドルで支払われるところもあるんです。
そのため、人民元で支払われる場合を除いては、中国で生活をする場合外貨を人民元に換えなければなりません。つまり、毎月の収入が為替相場によって変わってくるのが海外生活のつらいところです。
どのように変動しているか調べるときは、下記のサイトが役に立つので貼っておきます。
ちなみに、換金するときは手数料がかかることと、この相場ではなくもう少し安くなっていますのでご了承ください。
http://searchina.ne.jp/exchange/index.cgi?
最近(2010.4.6現在)は円安が進んでいるようですが、人民元に対しては円高になっています。
JALなら50KgまでOK [海外赴任]
海外赴任のときにJAL便に乗れるならJALのチケットを買った方がいい。
特に家族連れ!「JALファミリークラブ」(下記HP参照)を見ていただきたい。
http://www.jal.com/jalfc/service/move/
荷物を運ぼうにも20Kgを越えたあたりから(ビジネス・ファーストは別)超過料金が発生する。これは馬鹿にならない。
北京に行くとき一人旅行なのに20Kg(お土産を除く)にすぐなってしまった。
つまり、生活用品まで持っていくとなるとかなりの重さになる。
年会費は取られるが、超過料金を払うよりましだろう。ちょうどJAL便があるといいんだけど・・・。
上海で会いましょう! [海外赴任]
いよいよ引越しの日が来ました。光回線とも暫くおさらばです。
それでもADSLはあるそうなので、余裕ができたら繋ぎます。
その前に、インターネットカフェでアップするかもしれませんが、暫くインターネットから離れることになると思います。
上海には常時7万人の日本人が住んでいて、出張などの短期在住の方も含めると10万人の日本人がいるそうです。
今度はその中の一人になるわけですが、ブログの内容は中国語の勉強に役立つ「資格・学び」に沿った方がいいかなと思っています。
これからも、楽しく続けて行きたいと思います!
では、上海見!みなさんごきげんよう!
海外赴任とインターネットバンキング [海外赴任]
地方銀行から海外でお金を引き出すことはできない。しかし、シティバンクの口座を開いてそこに送金すれば、海外でも日本のお金を使うことができる。(下記はシティバンクHP)
http://www.citibank.co.jp/ja/openaccount/prospect/5keyfeatures/index.html
地方銀行のインターネットバンキングは通常有料だが、銀行によっては長年愛用していればポイントが付いていてたいていは無料で使用できる。
シティバンクは貯金口座とeセービングの申し込みがあるが、海外でお金を引き出すことだけが目的ならばeセービングでいいそうだ。(シティバンクに問い合わせて聞いたので間違いありません)それから、身分証明は郵送の方がいいとおっしゃってました。
VAIOユーザーと国際修理 【改訂後再投稿】 [海外赴任]
※最新情報がはいりましたので改訂いたします。(2回のコメントをそのまま貼り付けました。)
☆さすがに最近は中国にもVAIOサービス窓口があるようです。
http://service.sony.com.cn/1932.htm
日本語サイトには記載ないですが。
http://vcl.vaio.sony.co.jp/service/international/index.html
☆上海市の地下鉄1号線 陕西南路3番出口から出てすぐの、淮海中路×茂名南路の南西角、永楽百貨の西隣の建物にSonyStyleがあります。
店内入って右奥のエレベーターで3Fに行き、降りて右手に進んだ右手に「SONY DIGITAL特急修理センター(数码快修中心)」があります。
受付チケットを取って並び、症状を相談すれば、そこで日本のVAIOが修理できました(ただし中国語)。日本に旅行して購入したSONY製品の修理を相談している中国人も多いようです。
私のVAIOはCPU FANの異音がありメーカー無償修理の対商品でしたが、最近は突然の電源断も発生しており困っていました。
修理センターに行くと、当日受付してから2時間で修理が完了しました。
その後半日作業に使っていますが、いまのところ無事に異音・電源断が解消しています。
SONY中国の正式な対応と思われますのでひとまず安心しています。
以下、改訂以前の原文のまま掲載
電気屋でたまたま買ったのがtypeFだった。この度の中国赴任にあたり、予備にもう一台持って行こうと思うのだが(3年以内にダメになるそうだ)やっぱり次もVAIOがいいなと思う。
しかし、国際修理サービスが行き届いているのは東芝らしい。
残念ながらSONYは中国大陸にサービス拠点が無いらしい。(下記参照)
http://vcl.vaio.sony.co.jp/rep/irsp.html
敢えてブログに書かせてもらうが、今後、中国にも修理事業を拡大させて頂きたいと思う。(中国にいる日本人はお金持っていると思います。だから、見積もりだけ出させて修理しないなんて無いんじゃないかな・・・あくまでも理想ですが。)
ただ、先ほどのHPをご覧いただければほぼ世界中網羅されてますから、なぜに中国はないの?といいたくなるのも分かっていただきたいと思います。
紹介のつもりが、ぼやいてしまいました。今日は許してくださいね。
ではまた。
キャッシュレス保険 [海外赴任]
大手損害保険会社で扱っている、海外旅行・駐在・留学などを対称に、病院にかかったとき文字通り保険会社が保障してくれ、自分は払わなくともよい(キャッシュレス)保険。
しかし、家族で入ろうと思うと一人当たり数十万円もするので、滞在期間を考えると躊躇してしまう保険だ。
中国なら要らないだろう・・・と思うのは大間違いで、上海あたりは東京並みの料金だから入っておいたほうがいいような気もする。
しかし、現地で生活しているのは日本人ばかりではないのに、医療に格差があるなら安いところに行っても風邪程度ならいいような気もする。
現に、中国に住んでいる友達は誰もこの保険に入っていないし、通常通りの生活を送っている。
うちの職場で「任意」と言いながら、ほぼ強制で入らせようとするこの保険。
私はまだ考え中だ。
海外携帯どうする [海外赴任]
中国転勤が決まり準備中です。携帯は日本語対応で着信無料にしたい。SIMロックがないものなら、日本に帰ってきても使えるので、そういう携帯を買おうと思っている(詳しくはhttp://www.stf-phone.com/html/newpage.html?code=8)
それから、日本語でメールができるといいなと思って探している。
ちなみに滞在は3年ぐらいだと思う。
中国転勤の苦悩 [海外赴任]
中国大陸に転勤になりました。世界不況と言うの中国が好きなyoujiにとってはラッキーな話です。
しかし、喜んでばかりもいられません。家賃は日本円(今年始まったわけではないようです)で持ち込まなければならず、現地に着いたらすぐに3か月分支払わなくてはなりません。
空港で、こんな札束持ってたら止められるんじゃないでしょうか!!!これが心配です。
しかも、無事にたどり着くまで回りに気づかれないようにできるんですかね!!!!!!
キャッシングできるカードを作って現地で下ろそうにも、制限があるし、いっぺんに払わなくてはいけないシステムを何とかして欲しいです!!!
そんなに、日本人は信用ないんでしょうか?逃げも隠れもしないと思うんですが・・・。
・・・・とまあ、普段カードを使って現金を持ち歩かない私にとっては大変な苦痛なのでした。。。
海外長期滞在者のための携帯 [海外赴任]
海外で使える。基本料金がなく、通話料だけの携帯電話。
何社かサイトを張っておきます。(メモとして・・・)
中国のみ対応