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インドネシアのお土産 [インドネシア]
ジャカルタ DVD [インドネシア]
もちろん正規のものではありませんがスーパーの店の前で売っているのです。日本のドラマなどもありました。
外国人が前を通ると「どうだい?」みたいなインドネシア語や英語で声をかけられます。
ジャカルタ 無形世界遺産アンクロンとの出会い [インドネシア]
音を聴けば一度は聞いたことがあるかもしれない楽器があります。
You Tube
https://www.youtube.com/watch?v=VgoR7Gkcm28
写真もアンクロンですが、これは一人で演奏するタイプだそうです。
お友達に演奏してもらいましたが、なかなか難しそうでした。
楽譜を見せてもらいました。
キレイな音色の楽器なので憧れはありますが、独学は難しそうです。お友達はアンクロンを日本に持ち帰るということなのでそのときは教えてもらいたいなと思いました。
ジャカルタの足 バイク [インドネシア]
ジャカルタでは比較的新しいバイクがたくさん走っていて、自転車を見かけることはありませんでした。
ガソリンスタンドも大きいです。
駐車場にはたくさんのバイクが止まっています。
車のナンバーはなぜか前にも付いていました。
ヘルメットをかけてあるだけのバイクって、ヘルメットは無事なのかと思いますが、結構あるので大丈夫なんだと思いました。
ジャカルタ 夜の夕涼み [インドネシア]
日中は30度以上になるジャカルタ。夜になると暗い歩道に夕涼みの家族連れが現れます。
車の中から撮影のためぶれちゃってます。
ジャカルタ 危険なバスストップ [インドネシア]
写真はバス停のある場所にいける通路です。日本の歩道橋に似ています。
晴れた平日の何気ない風景ですが、ここは日本人として立ち入ってはいけない場所なのだそうです。一見すると車は来ないし安全に見えますが、もしここで人に囲まれたら逃げられません。そういう場所に行ってはいけないのです。
ジャカルタの人は気さくで陽気な人が多いですが,中には強盗もいるしそれが身近なことだそうです。現地に住んでいる日本人は決して一人では歩かないし、このような場所で襲われている人を見たことがあるという人も少なくないということを知らなければならないと思いました。
上海に住んでいたときには、夜道でも女性一人で歩けるし自分もそうしてきたのでそのようなことを考えたことはありませんでしたが、これも現実なんだなと思いました。
ジャカルタ 建設途中のビル [インドネシア]
「ところ変われば常識変わる」
日本ではありえないことが国外ではよくあることだったりします。上海に住んでいたので少々のことは驚きませんが、ジャカルタにはありました。
まず、写真のビルは建設途中でやめてしまったビルです。あそこまで造っておいてやめるなんて・・・・。
実はジャカルタではこのようなことはいつものことで、地下鉄のような公共事業でさえ途中でやめてしまうことがよくあります。(現在は地下鉄に関しては進んでいるようです)
そして、現在空港の近くに巨大モールが造られていますが、これも計画通り進んでいない模様。日本の企業もかかわっているため人事ではないのです。
ジャカルタ もののお値段 [インドネシア]
ジャカルタで日本人として生活するのを想定して、スーパーのリサーチをしてみました。
あくまでも日本人がよく行くスーパーでの価格です。
キャベツ 470円
サーモン 600円
インスタントラーメン 一袋30円~60円
トマト 300円
ソース 720円
ヤクルト 一袋75円
ハーゲンダッツ 320円~340円
どら焼き 120円
ジャカルタでも生きていけそうですね。
ジャカルタで一番飲まれている紅茶 [インドネシア]
ところが変われば人気の品も変わります。
プリウスリブへ行く途中の港で紅茶の包み紙を見つけました。混み箱に捨てられずに落ちていたものです。
案内してくれた人が、この紅茶は当たり前にインドネシアの人が飲んでいるというので帰りにスーパーに立ち寄ってもらいました。
どうやら30円ぐらいで買えそうなので、お土産にもいいかなと思い手に取ったのですが、セージのようなクローブのような仁丹のような薬草の匂いがするのでやめました。
一度でも飲んでみたいと思わなかったので味見もしていませんが、今考えると1つぐらい話の種に買ってもよかったかなと思いました。
ジャカルタ 100%ジュース [インドネシア]
日本人がよく利用するスーパーにフルーツ100%ジュースの製造機がありました。
使い方などよくわかりませんが売れている様子です。
でも、k値段は結構高い気がします。(500ml470円だったら妥当なの)
いつかは試してみたい一品でした。
インドネシア 「ドラえもん」は大人気! [インドネシア]
ジャカルタでたくさんのお店が並ぶモールに来ました。
日本のアニメでダントツの人気を誇る“ドラえもん”がいました。
でも、色がちょっと違います。
ここのお店ではディズニー商品なども取り扱っていましたので、中国あたりから輸入されているものなのかもしれません。
話は違いますが、帰りの飛行機の中でドラえもんのスタンドバイミーを見てちょっとだけ涙してしまいました。(笑)あんなに予告編でハイライトシーンがばらされていたのにうかつだったかな。
映画の話はおいておいて、もしかすると、CGのドラえもんをリアルにするとこんな濃い青になるのかもしれませんね。
つづく・・・
ジャカルタのスーパー「HERO] [インドネシア]
ジャカルタの外国人がよく行くスーパーマーケットです。
ドラゴンフルーツがありました。1つ400円ぐらいです。インドネシアの値札はゼロが隠れているのでわかりにくいです。
もう一つ気になったのがこのフルーツ。思い切って買えばよかったです。(おなかがいっぱいで買えなかった・・・)
バナナも何種類か置いてありました。さすがは南国。
スーパーは面白いです。日本のお菓子も売っていました。
つづく・・・
ジャカルタのデパート [インドネシア]
平日の昼間はデパートといってもほとんどお客様はいません。写真を撮っていても目立たないのでよかったです。
こういうポスター広告を見ると、どうやらここのターゲットは中華系のお金持ちのようです
。ジャカルタであると言わないと写真だけでは場所がジャカルタだとは思えないようなモデルさんです。
ジャカルタ TWG [インドネシア]
紅茶のTWGといえば、最近東京でも見かけるようになったおしゃれな高級紅茶専門店というイメージですが、今回はジャカルタのTWGでジャワティーを探してみました。
店内に入るとどれを選んでいいかわからないくらい種類がありますが、「インドネシアで作った紅茶ありますか?」と聞いてみました。
2種類あるというので50gずつ購入。
銘柄は「マラバル」と「タローン」です。
マラバルのほうが最高級のジャワティーと聞きましたが、タローンのほうがおいしいと思いました。総じて普通の紅茶かな・・・。
店内にはかわいい缶や茶器が並んでました。聞くところによると免税店で買うと安いようです。
フレーバーティーがお好きな人にはたまらない紅茶がたくさんあり、試飲ができればもう少しいたかったです。
ジャカルタでナシゴレンを食べる!その2 [インドネシア]
まさか、ジャカルタでナシゴレンが食べられないなんてことが・・・。
でも、諦めたら終わりです。
くどいようですが、ジャカルタに来た目的のひとつに「ナシゴレンをおなかいっぱい食べる」というのがありました。(子供かっ)
困っていると、1件、気になるお店がありました。
Betawi(ベタウィ)というのは、昔のジャカルタの呼び名だそうです。ということは、伝統のインドネシア料理が食べられそうです。アップではさすがに撮影できなかったのですが、店のお姉さんが目の辺りに渦巻きの模様を書いていて個性的です。
メニューを見ると。
ありました!!!!ナシゴレン
無事に王道のマンゴージュースも注文。
お味は正にナシゴレン。う~ん、明日も来たかった。
これで、ナシゴレン200円、マンゴージュース200円です。
こんな場所で食べました。
満足満足。
おなかがいっぱいになったら、お土産を買いに行きましょう!
つづく・・・・
ジャカルタでナシゴレンを食べる!その1 [インドネシア]
ジャカルタに戻って買い物ついでにモール内をぶらぶら。
やはり、日本のお店ががんばっていると嬉しくなってしまいます。
ただ、ここで食べてしまうと夕食が食べられなくなってしまうので、ぐっとこらえます。
そして、よく見るのが「HOKBEN」。「ホカベン」なのか聞いてみたら、無関係のようです。しかも、「ホクベン」と発音するようです。
私のリクエストは「ナシゴレン」です。
友達が「鼎泰豊」に連れて行こうとするので、「ナシゴレンが食べたいんだけど、中華のお店にあるの?」と聞くと、「ある」というので半信半疑で行ってみると・・・・
鼎泰豊のメニュー
確かに「Nasi Goreng」ってあるけど、私が言ってるのと違う!と少し押し問答に。お店の前でちょっと恥ずかしかったけど、私はナシゴレンがどうしても食べたかったので押し通しました。
インドネシア語で「ナシゴレン」は「炒めご飯」のことで「炒飯」のことなのです。そりゃあ、中華にもある。
じゃあ、言い直します。私が食べたいのは日本で言う「ナシゴレン」で、どこでもいいからナシゴレンを食べさせておくれ!
友達もジャカルタで改めてナシゴレンを食べたことがないというので、どこで食べられるのかさえわからなくなっているようです。お友達は親切にもご主人と電話でナシゴレンが食べられるお店を聞いてくれたりしていました。
まさかジャカルタに来て「ジャワティー」「ナシゴレン」にお目にかkることだけでもこんなに大変なことだったなんて夢にも思ってなかったのでした。
つづく・・・
セパ島 帰りの船は突然に [インドネシア]
子供の遊具があったのでたまにはブランコにでも乗ろうか?と話していたところ、帰る準備をするように言われました。
この島に降り立った人を全員把握しているようです。
小さな港にはまだ船はついていませんでしたが、まもなく私たちの船がやってきました。
来るときは1Fでクーラーが寒かったので、帰りは2Fに行くことにしました。席がまだあったのでラッキーでした。
クルージングの始まりです。
気持ちよくスタートしたかと思うと、どんどんスピードが上がって時速100kmくらいは出ているんじゃないだろうかと思うぐらい、頬の肉がブルドックのように風になびいています。まるで、風に顔をマッサージされているようです。
伝わらないのが残念なくらいですが、風を浴びるなら帰りのほうがいいと思いました。頭はもじゃもじゃだし(笑)。
でも、こんな体験なかなかできないですから長い髪の毛は縛って乗ったらいいと思いました。帽子は飛ばされないようにしまいました。
途中、ジャカルタから流れてきた大量のゴミにスクリューが絡まるのか、何度も停止しながらも目的地の陸が見えてきました。
河口には高級住宅が並びます。
名残惜しかったですが、岸が見えてくると現実に戻るようでもう少しジャカルタをエンジョイする気持ちになっていました。
つづく・・・
日差しが柔らかい インドネシア [インドネシア]
何でも珍しくて写真を撮ってしまいます。
銀行の広告まで愛らしいインドネシアです。
日陰に入ってもちょうどいい風が吹いていて、暑くも寒くもありません。気温を気にしないで生きられるって素敵です。
荷物に日焼け止めを仕込みましたが、一度も使うことがなかったです。だから、日傘も必要なし。
日差しは刺すようなじりじりするようなでもなく、柔らかくて知らないうちに日焼けする感じです。ものの数時間で真っ黒なんてことはありません。(上海の夏なら15分で小麦色だったのに不思議)
日本に帰ってから、南の島に言ったなんてことは誰にも気付かれることなく過ごせたのは、日差しが柔らかかったからでしょう。
※自動更新中 niceは後日お返しに行きます。
つづく・・・・
プロウスリブに馴染みのあれ? [インドネシア]
まず、写真を1枚見ていただきます。(暗いですが。)
お馴染み、COWCOWの写真。
びっくりした。ちょっと違うみたいです。
ちなみにインドネシア語で「あたりまえ体操」が普及しているらしく、COWCOWさんはインドネシアで人気が有るようです。
つづく・・・
プロウスリブは人の心を開放する [インドネシア]
千の美しい島のあるプロウスリブ。ジャカルタから船で1時間半もあれば行くことができます。
ジャカルタはイスラム教徒がほとんどですので、ここプロウスリブのセパ島にももちろん「ヒジャブ」(スカーフを頭に巻いた女性)はいるのですが、よほど開放的な気分になったのでしょう。
海に衣服を着たまま入ってます。
黒い衣服なので、黒く写っています。
別な日本人がプロウスリブに宿泊したらシャワーが海水だった話を友達から聴きました。
私も不思議に思い、さっき見つけたシャワーに行ってみました。
おーーーふんだんに水が出てきます。
でも、やっぱり海水でした。
あまりにも開放的になって衣服のまま海に入るのはやめたほうがいいと思いました。
水は貴重なようです。
つづく・・・
「セパ島」橋を渡ってみた [インドネシア]
にょっきり木でできた橋が伸びています。
渡れば釣りができそうな深いところに通じているようです。
100mはありそうです。
途中で一人だったので心細くなりました。木でできた橋はところどころ釘が抜けていたりして、落ちたらずぶぬれになりそうです。水着じゃなかったので、これ以上進めないというところまで来ました。
橋から見る島の景色もなかなかいいです。
へたれの私が撮れたのはここまで。
またもとの場所に戻ってきました。
つづく・・・
「セパ島」の昼下がり [インドネシア]
バンドのお兄さんの歌が上手なのにいまいち盛り上がりません。
英語とはいえ外国の曲ですから無理もないでしょう。
ちょうど、この日は軍隊の訓練の人たちも来ていて、しかも一緒にランチもしていました。よく見ると大半が軍人のようです。
一般の人と一緒でも違和感がないのが不思議です。
さて、私たちがおいしくいただいていると招かざる客がやってきました。
ちょっと不細工な猫ですがきっと何か欲しいんだろうと、チキンの骨をあげました。
でも、これはやってはいけないのです。
この地面に落ちた食べ物のかけらにアリが群がってどうにもならなくなるそうですよ。
インドネシアのアリには気をつけましょう。
さて、コーヒーは自分で作ります。
瓶に入っているのはインスタントコーヒーです。インスタントコーヒーといえども海外では高いです。この量で2000円するかも。
それはいいとして、コーヒーを飲むいい場所を見つけました。
先ほど、1杯飲んでおなかはいっぱいでしたが、2杯目を作って無理やり寝そべりました。
※自動更新中です。niceのお返しは後ほどうかがいます。
つづく・・・
「セパ島」昼食とイケメン [インドネシア]
そろそろおなかがすいてきました。私の腹時計は割りと正確ですよ。
席を取ってから、食事を取りに行きました。
イスラム教は豚肉を食べないので、ここには豚肉を使ったものはありません。手前から、鶏肉、白身魚、ピクルスなどです。
お姉さんもいい笑顔です。
私はお変わりしようかと思い、少し少なめに取りました。
白身魚がおいしかってです。甘酢仕立てのようなさわやかなお味でした。
どこからともなく、人が集まってきました。舞台にはバンドが準備をし始め盛り上がりそうな様子です。
なかなか上手に』英語で歌い始めました。きっとインドネシアのイケメンなんだろうとアップで1枚。
と・・・そこへ、忍び寄る影が・・・・。
つづく・・・
プロウスリブ「セパ島」 [インドネシア]
波の音しかない。そんな場所もいいです。
よく見ると、これは砂ではなく貝殻や産後が砕けて砂のようになったシーサンドです。マジ、感動。
貝殻がそこらじゅうに転がってます。
この木の実はなんなのでしょうか。かわいい~。
気温は27~30度くらいでしょうか。
インドネシアでは、ほぼ毎日同じ気温なので「今何度」とか「今日は何度」なんていう言葉は言わないそうです。
そして、食事をする場所を視察。
まだ、ですね。何の動きもありません。
つづく・・・・
プロウスリブ「セパ島」 [インドネシア]
プロウスリブのセパ等に到着しました。時間になるまでここでのんびり過ごします。
船はまだこかへ人と荷物をのせていきました。そして、陸に足を踏み入れると「ようこそ」の看板がありました。
船の音がないと、ほんとに静かです。降りた人もわずかだったので少し心細いくらい人がいません。
怖いくらい静かですが、波の音が心地いいです。
少し歩くとひと気があり、売店もありました。
チェックインのようなものを済ませている別の外国人がいました。彼らは宿泊のようです。
売店はありますが、ものを買っている人はいません。
人がいると思わずカメラを向けてしまいます。
これは、ウェルカムドリンクを入れてくれているところです。私たちの前にチェックインした人と同時に同じ場所で出されました。もちろん、立ち飲みです。
まだ勝手がわからなかったのですが、この後食事も出ます。食事は船の料金に含まれていてこれ以上お金を使うことはないとのことです。
つづく・・・
インドネシア 千の島「プリプスリブ」3 [インドネシア]
インドネシアの海といえばバリ島の海を連想されるかもしれませんが、プロウスリブの海もきれいです。
ジャカルタから離れれば離れるほど天気がよくなってきました。
どうやら、船は人だけではなく荷物も運んでいるようです。
1艘の船は何度も小さな島に止まっては人や荷物を降ろしました。
海がきれいなので全然飽きません。
そして、このお兄さんは中国語ができました。なので、「まだ」とか聞けたのでとっても助かりました。
楽しいクルーズが終わり、とうとう目的地「セパ島」に到着。港から海の色が違います。
つづく・・・
インドネシア 千の島「プロウスリブ」2 [インドネシア]
つづき・・・船の 待合場所にはたくさん人いて、どうやら船はたくさんあって待っている人が同じ船ではないようです。
とうとう出発時間が来たようです。わくわくしながら船に向かいました。
船は30人乗りぐらいのもので、中国人・韓国人・欧米人とほとんどが外国人が乗船しました。大きな荷物を持った人は宿泊予定のある人のようです。
座るところは1Fと2Fにあって席は決まっていないので、かぜを感じたい人は2F、1Fはクーラーがかかっているので、私たちは1Fに座りました。1Fの窓にはスモークが貼ってありましたが、一部敗れているところを見つけたのでそこにレンズを当てて撮影。
しかし、クーラーが効きすぎていてとてもじっとしていられなくなり1Fの後部に移動しました。
続く・・・・
インドネシア 千の島「プロウスリブ」 [インドネシア]
ジャカルタから船で1時間半ぐらいのところに「プロウスリブ」という千の島があります。
ここはバリ島と違ってジャカルタに近い分、安近短でリゾート気分が満喫できるいいところでした。
まず、港に車で向かいます。
渋滞もなくすんなり到着したので船の出発まで時間が有ります。その辺を散歩してみました。
どうやら、軍の訓練隊も来ているようです。
拍手や応援の声が聞かれました、何かの競争をしているようです。
そして、チケット販売所です。予約してあるので問題なく出発時間など教えてもらえました。もちろんインドネシア語ですから一切をお友達にお任せ。外国で何もしないなんてありがたいことです。
売店で何か買おうと思いましたが、特に欲しいものもなかったので写真だけ撮ってみました。
あとは、時間まで座って待つことにしました。
つづく・・・
ちなみに現地の方はHISのデスクで食事つきで往復のクルーザーのチケットが買えますので是非行ってみてください。ついでですが、どの島に滞在するかも選べるので、何度も行って別の島に滞在するなんてことも住んでいればできますよね。
なんてうらやましい!
ジャカルタ ローカルで夕食 [インドネシア]
ローカルといっても現地の人には高級なお店をお友達に案内してもらいました。駐車場つきです。
店内に入ると目に飛び込んでくるのが魚のオブジェ。どうやらお店の名前にも「魚」というもじがあるようです。つまり、魚料理専門店。
注文はお友達に任せて、私はおいしくいただくだけ。ゲストって素敵です。(お友達には感謝感謝)
まず、日本人の口に合うのがこの”てんぷら”です。このたれがおいしい~っ!日本でもまねしたいお味です。
お魚の飾りがかわいらしい一皿。これをフォーク一般で裁けと?・・・無理なので持参のお箸で分解。これもおいしい!小骨があるもののお箸があればなんてことないです。
そして、酸味の利いたスープがまたいける!辛さはありません。奥に少しだけ見えるのがライスです。インドネシアは香り米ですから粘り気はありませんが私はおいしく食べられました。
ちょっと笑っちゃったのがローソク。ハエ避けなんだけど、全然効かない・・・・。(苦笑)
女子2人でこれだけ全部食べられるわけがなく、スープはほとんど残ったのですが、お持ち帰りができるので復路に入れてもらいました。
びっくりされる方もいらっしゃると思いますが、これは海外ではスタンダードなのです。
こんなに食べても一人800円ぐらいだそうです。満足満足。
つづく・・・
ジャカルタ 韓国エステ「JR」 [インドネシア]
日本人マダム御用達エステといえば「JR」。
お誘いを受けたのでもちろん行かせていただきました。うふふ。
正直、かなり雑多な場所にあるため旅行で行くのは車がないと困難かもしれません。一人で行くには心細いような場所です。
周りの風景
中に入るとジャカルタらしい写真が貼ってあり、奥には美容室らしい椅子もありました。
ます、メニューから一番ポピュラーな「きゅうりパック」をチョイス。
撮影禁止だそうですが・・
次に、更衣室で(子供の頃プールの着替えに使ったような形状の)バテック風の布で下だけ下着になり、上に身に着けます。
その後、4列ぐらいベッドが並んでいるところに仰向けになり寝ます。
マッサージを受けながらのお顔のお手入れが始まり、初回なので要領を得ないまま終了しましたが、明日ももう一度来たいぐらいの気持ちよさでした。残念ながら超音波か何か不明ですが、ピーリングもしているので毎日は不可能かと思われます。
基本は目を瞑っているのでされるがままです。見えないながらも、きゅうりのパックのときはキンキンに冷えた冷たい感じときゅうりのやさしい香りがなんとも幸せでした。
それから、「きゅうりパック」というとお顔だけの施術と思われますが、足の裏や足の付け根までしっかりマッサージしてくれるのでそれも嬉しかったです。
つづく・・・