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スペイン パーキングにあるもの [スペイン旅行]
マドリードで見かけた日本車 [スペイン旅行]
旅行していても日本の製品が置いてあったりすると、気分がちょっと上がります。特に日本車が走ってると嬉しい。がんばれニッポン!
特にタクシーはプリウスが多かったし、まさかの電気自動車も見かけました。
スペインで一番多かった車 はこのマークの車でした。
つづく・・・
マドリード パエリアのおいしいお店 [スペイン旅行]
プラド美術館から夕食の場所に歩いて到着。夜もにぎやかで危険なことはありませんでした。
トゥイというお店です。
メニューは豊富です。
テラス席はテラス料金があるので、お店の中に
見た目よりもかなり狭いです。寒かったのでコートを着ていたのですが置く場所もありません。
飲み物はどれも同じようなお値段なのでアルコールが入っていたほうがお得感があるのですが、飲めないので
ジュースです。
パエリアは1人前16ユーロです。2人分注文しました。エビが一人前1匹なのでしょう。その他にも少しサイドメニューを注文。
それにサラダ
これで60ユーロはいってます。後は最後の夜だったので思いっきりマドリードの夜を楽しみました。
つづく・・・
マドリード レティーロ公園 [スペイン旅行]
マドリードにある美術館は夕方無料になるところが多いので、この日も少し歩いてからプラド美術館に行くことにしました。
レティーロ公園を抜けてプラド美術館肉道のりの手前に凱旋門がありました。
この辺は各国の大使館や公共の建物が多い場所ですが、以前はレティーロ公園というと治安が悪く夕方行くなんてことはありえなかったようですが、この日は家族連れなど、人がたくさん出ていてそんなことはありませんでした。
思い思いの楽しみ方をしています。
噴水があって、よくお土産屋さんで見るカエルがいました。
池がありました。
反対から見るとこんな感じ。
しばらく行くと、ガラスの建物がありました。
中から見るとこんな感じ。
プラド美術館まではもうすぐなのですが、急に人影がなくなりちょっと不安な気持ちになりました。
この道を抜けると、レティーロ公園は終わり通りに出ました。
この看板の右側の方にプラド美術館はあります。
つづく・・・
スペイン 生ハム味のプリングルズ [スペイン旅行]
マドリードのお土産で若者に人気のプリングルズ「生ハム味」
私も食べてみたいし、お土産としても面白そう。観光地では1本4ユーロで安くても3ユーロぐらいだtぅタのですが、「もっと安いのがスーパーで売っているはず!」ということで安いプリングルズを探しにマドリードの街に繰り出しました。(暇なわけじゃないです)
途中、お土産屋さんがありスペイン各地のお土産が買えるので道草・・・。
さて、Map機能を使ってスーパーを転々とすること5件。
途中、Linzのリンドールを見つけました。おっと、また道草・・・。
やっとあった、プリングルズ。なんと、1.9ユーロ!
1本?と目が点になったのですが、別の場所に数本ありました。ここで爆買いです。スーツケースに入れるのに苦労しましたが、友達にあげてしまうとそんなに買ってきてなかったということになりましたが、お得感はあったと思います。
つづく・・・
ホテル朝食 プチパレス クリッパー グランビア [スペイン旅行]
最後の宿は2泊でした。朝食が3つ星だけどよかったです。落ち着いて食事ができたし、こじんまりとしていたけど、どれもおいしかったです。
一番気に入ったのは、甘党でない私でもおいしいと思える「焼き菓子」でしょうか。朝食じゃなくて、アフタヌーンティーで食べたかったです。
イベリコ豚はどこのホテルにでもあるし、もう最後の方は食べなくなりましたが、空港にまでイベリコ豚が売っていて人気があるんだなと思いました。
ドリンク類も種類は少ないですが生ジュースでどれも口に合うし、エスプレッソマシーンもネスレのいいのを使ってておいしかったです。
部屋はあまりよくないけど、場所や食事は良かったと思います。
つづく・・・
スペイン お土産はLinzのチョコレート [スペイン旅行]
最近は日本でも買えるし、珍しくはないけれどお土産としていいかなと思いマドリードのLinzのお店に行ってみました。もちろんスペインのチョコレートじゃないんですけどね。
全部チョコレートです。キャンディーのような形状で包み紙が可愛いのでついつい買いすぎてしまいそうです。
お店に入ると、うちの男3人が目の色を変えてチョコ選びしていました。意外と男子もチョコ食べるんですよね。
どれをとっても100g2.99ユーロ。100gだと大体8個くらいです。
決して安くないですが、見ているとお土産だけでは我慢できず 自分のも買うことに。
全種類を人数分買ったら4kgぐらいになったでしょうか。そこにおまけが500gのを二箱付いてきて。プラス1kg。合計5kgあったので、一度ホテルに戻っておいてきました。こんなところで100ユーロ以上使うなんて想像もしてなかったです。
家に帰って人数分ばらしたら、ありがたみが半減してましたが、まあおいしければいいかなと思いました。
マドリード グランビアのホテル [スペイン旅行]
楽しかったバスツアーが終わり、マドリードに戻ってきました。ホテルは解散する場所から一番安くて一番近い3つ星ホテルです。4人で泊まれる部屋は入り口のすぐ隣でした。
ここに2泊します。スーツケースを広げるスペースはありませんでしたが、朝食付きでこのお値段なら納得です。しかも、裏通りだけどグランビア通りまで10mぐらいです。地下鉄の駅も近くに2つありました。
アメニティはいつも持参でしたが、ここのシャンプーはマンゴーのようなフルーツの香りがしてなぜか旦那が気に入った様子だったので持って帰りました。
荷物を置いたところで、バルに行くことにしました。(アルコールは飲めない家族ですが)
息子は3回目というお店に入りました。店員さんも覚えててくれて、同じ席に案内してくれました。
料理自体は手の込んだものはほとんどないのですぐ出てきます。
ツナサラダとか、イカリング(定番のようです)とかたのみ
アリオリソースとピリ辛ソース(全然辛くないけどね)のポテトフライをたのみ、飲み物でとりあえず乾杯。
この後、スーパーでお酒を買って部屋で飲もうと試みるも「22時以降のお酒の販売はしない」ということで、ホテルに戻りました。
つづく・・・
スペイン トレドの街 [スペイン旅行]
トレドは街の中全体がお土産屋さんのようになっていますが、乗り降りが自由にできるバスのパスがあったりして小さなテーマパークのようでもあります。
大体どこも似たり寄ったりですので、お客さんにお店に入ってもらうために試行錯誤の跡が見て取れます。
そして、コルドバでよく見かけたノックのノブが売ってました。必要ないけど欲しいですね。
イスラムやユダヤ文化があったところにキリスト教文化がやってきたので、どこのカテドラルもユダヤやイスラムの面影を残しています。
16世紀の雰囲気がそのまま残るということで要塞を兼ねたトレドはどこも素晴らしいです。有名なトレドの街が一望できる展望台はツアーでは行かないらしく、もうバスに乗るようです。すこし歩いて街を抜けると、川に差し掛かりました。対岸にはバスが待っているといいます。
なにかあるようです。
川をロープで渡るアトラクションのようです。
帰りは元のところまで歩いて戻るようです。
橋を渡って反対側はこんな感じ。水量が多く迫力ありました。
それから、橋を渡り切った喫茶店でエスプレッソとラテを堪能! 安い早いうまいの3拍子揃った素晴らしい場所でした。ラテ1.2ユーロ
短い時間でしたがとても楽しめました。
つづく・・・
スペイン トレドのお土産屋さん [スペイン旅行]
マドリードに行って「時間がない時はトレドだけ行きなさい」と言われるほど外せない場所です。
伝統のある街なので建物は大変古くてきらびやかな感じはありませんが、スペイン王室の方たちもこちらに住んでいるとかガイドさんが言っていたので由緒ある街なのでしょう。
それにしても、観光客の数が半端ないです。
そして、ツアーお決まりのお土産屋さんへin。
工芸品を作っているところでした。
細かい細工をしています。
それがこんな作品になります。
お土産品はイヤリングやネックレスでも5,6千円ですし、美術品になるとさらに値が張ります。
それから、トレドは刃物の街です。
でもなぜか・・・日本の刀っぽいものまであって、しかも短刀?みたいな長さの物で、突っ込みどころ満載です。
そして、キーホルダーは世界共通の観光土産なのでしょうか。 スペイン全土の土地の名前のキーホルダーがありました。この品ぞろえはスペインでNO1でしょうね。
ちなみにマドリッドのはこんなのでした。
一番気になったのは、鎧です。
こんな金属をまとったら重いし、暑いし、蒸れるし・・・と思いました。
つづく・・・
スペイン グラナダ アルハンブラ宮殿 [スペイン旅行]
朝早く訪れたのはアルハンブラ宮殿です。
高いところにある建物なのに、フランス人が来た時、ここに庭園を造り、いたるところに噴水を置きました。
建物は石でできているのでそのものはつまらないのですが、そこにある庭は素晴らしいものでした。
ガイドさんは若い男性で英語で案内してくれました。
上まで登ると、いかに高いところにあるかわかります。
白い町並みがきれいでした。
劇場にもなった場所がありました。
庭はいくつもあり、一部ですが記念に載せておきます。
何度も言いますが、高い山の上です。こんな水がどこから来るのか不思議です。
冬ですが花が咲いていました。
つづく・・
グラナダ アバデス ネバダ プレイスホテルの食事 [スペイン旅行]
ディナーの時間です。
このツアーは朝食と夕食が付いているので本当にお得でした。そして、個々のホテルの食事はとてもよかったです。
テーブルには花がありました。
スイーツも充実しています。
冷静スープと前菜だけお皿にとって見ただけでこんなことになりました。
いいホテルなのに、明日の出発が7時15分で滞在時間が短かったのが残念でしたが食事が印象に残ったホテルでした。
つづく・・
スペイン グラナダ アラビア人の街 [スペイン旅行]
アルハンブラ宮殿が見える丘から下ってくる途中にアラブ人の街があります。といってもそこはお土産屋さんの街!です。
お土産にアラブのお茶を買いました。フレーバーティーなのでスーツケースの中がお茶の香りでいっぱいになりました。 見た目もきれいなのでお土産には良いかと思いました。
変わったお菓子が売っていたので写真だけ。
可愛い茶器もありました。 スーツケースに入らないので買うのは断念。
ランプもきれいです。
お土産を見ているだけで、治安が良ければアラブも行きたくなりました。
飲食店もありました。
帰り道は暗かったのでちょっと怖かったのですが、面白い店もあり気分が和みます。出前一丁が売っていました。
暗い道でも子供やベビーカーを押した人があるっていたので、治安はいいと思いました。
お腹がすいたころ、ホテルに到着。ディナーを楽しみにしていたので帰りは苦になりませんでした。
つづく・・・
スペイン グラナダ住宅街 [スペイン旅行]
腹ごしらえを終えて向かうところは、アルハンブラ宮殿が見渡せる丘です。
ざっと1時間。
住宅街を抜けていきました。グラナダの住宅は高いところに多く建っていました。地震とかはないのでしょうね。
さすがお正月、人がいません。
気になったのは信号。人の形が日本と微妙に違います。
普通に街を流れてる水路もなんとなく絵になります。
アパートさえもおしゃれに見えます。
ようやくグラナダの中心に着きました。
広場では大道芸人が素晴らしい演技をしていました。
アルハンブラ宮殿が見える丘は、これから長い坂を上っています。
つづく・・・
グラナダ散策 [スペイン旅行]
ツアーなのですが、夕食までたっぷり時間があるので(まだ午前中)ロンダで買った靴を履いて歩きだしました。
男3人なのでまずは腹ごしらえです。
スマホで検索してマックが近くにあることが分かり早速行きました。
すごく流行っていますが、座るところはありました。
店の中は和やかな雰囲気でした。
注文するときの大きなタッチパネルがありました。 親切なお兄さんがタッチの仕方を教えてくれました。
でも、ハンバーガーが一つ1000円近くします。飲み物を入れると一人1300円ぐらいになってしまいます。4人ですから、マックで5000円近く散財することになりますので涙を呑んで検索すると1km先にキングバーガーがあるようですので、そちらに移動することになりました。マックはお得な日本で食べることにします。
そして、歩くこと10分。ショッピングモールに到着しました。この中にバーガーキングはあります。
マクドナルドの半額くらいなので、安心して食べられました。
お腹いっぱい食べるのは夕食です。あ~しょぼい。
でも、収穫はありました。ここの店員さんは英語が話せないということと、この辺の子供は「平たい顔族」(漫画のテルマエロマエではそういいます)を知らないようで、私の顔をじ~~~っと瞬きしないで見てました。ここは観光地ではなく本当に生活している人々が暮らす街なんですね。
おや、ショッピングモールにモノポリのブースがありました。こちらでも人気があるのでしょうか。さすがにお正月なのでお休みのようでした。
つづく・・・
スペイン グラナダのホテル [スペイン旅行]
温暖なコスタ・デ・ソルから移動してグラナダに着きました。ツアーなのでグラナダの街からは少し離れたところでした。
名前は「アバデス ネバダ プレイス」
このアバデスという名前は高速のパーキングなども経営していて大きな会社のようです。このツアーではこの「アバデス」の施設ばかり使っていました。
しかし、このホテルは今回のツアーの中で一番食事がおいしかったし、部屋にウォシュレットが付いていましたし何かとモダンでした。
到着は午前中ですのでお昼を食べに出かけることにしました。夕食はホテルです。
この近辺は観光地ではないので、一般の人々の生活ぶりが見られるということで少し足を延ばしてスマホのマップを片手に外出しました。
つづく・・・
スペイン コスタ・デ・ソル3 [スペイン旅行]
スペイン コスタ・デ・ソルの街路樹 [スペイン旅行]
スペイン コスタ・デ・ソル2 [スペイン旅行]
コスタ・デ・ソルの浜辺を歩いていると、いくつかの砂の芸術がありました。
雨が降らないのでしょうか、細かい作りです。
こちらにも、
でも、必ずその前にはお金を入れる入れ物があるのでお国柄なのかなと思いました。
つづく・・・
スペイン コスタ・デ・ソル [スペイン旅行]
ピカソが住んでいたマラガのすぐそばに、コスタ・デ・ソルという海に面したリゾート地があります。
ここで年越しをするツアーだったので、明日は初日の出を見る計画です。天気予報は曇りでした。
ホテルはドンマルコです。
隣にはドンペドロです。
私たちの部屋はドンペドロの方でした。
ロビーは南国風でいい感じです。
部屋のアメニティーには珍しくハブラシがついていました。
部屋にネットが繋がらず、ネットの繋がるロビーまで行くのが大変でいたが、場所はとってもよかったです。
その証拠に猫ちゃんもリラックスしてました。
寝てるだけです。
つづく
スペイン ロンダの渓谷 [スペイン旅行]
ロンダの街の坂を下っていくと闘牛場があります。
残念ながらシーズンではありませんので活気はありませんでしたが、場所が渓谷の隣なので人はいました。
猫もいました。
この向こうが断崖絶壁です。
でも、写真にするとしょぼい。。。
とにかく、田舎育ちの私でもこの素晴らしい景色に癒されたところで、急にチュロスを食べようかなと思い、先ほどの街に走っていくことにしました。
おいしそうなチュロスの店に着くとがっかり。お客さんが並んでいました。注文してから生地を揚げるようです。
お店のおじさんはのんびり特にあせる様子もなくチュロスを揚げていました。その様子を見て、走ってきたのがばかばかしくなるほどで、次回はあるかないかわからないけど、チュロス食べるぞ!と心に誓いロンダを後にしました。
つづく・・・
スペイン ロンダ バスで行く [スペイン旅行]
朝8:30セブリアのホテル出発を出発しました。
現地のバスツアーならでは光景です。
行く先々はどこもオリーブ畑が広がっています。畑というよりも果てしないオリーブの山々です。
再生利用エネルギーも割と盛んなようです。
果てしないオリーブ畑から、山々が見えたと思ったら大きなスラロームをいくつもひたすら走り、ようやくロンダに到着しました。
山の中にある小さな町ロンダでは自由時間となりました。
ここは観光地なのでトイレ1回使用0.5ユーロです。
ところで、ロンダはチュロス発祥の地です。 揚げたてのチョコレートにつけて食べるのですが、甘党ではない私は見向きもせず街を散策しました。これが、後でちょっとしたハプニングに・・・。
ロンダとは聞いたこともない街なので、ぜんぜん期待していなかったところですが、空気がおいしいし、ただ歩いていても気持ちの良いところです。
また、生活している人が利用するスーパーや洋服、靴、おもちゃ、小さな町の中に大体そろっています。
お、ここにもポケモン。
スペインの田舎には必ずある衣装屋さん。
街並みを歩いていると、息子たちが何やら「うわっ」反応しました。耳が痛い!って。
そこは、ミリタリーグッズの販売店の前です。
私は初めて聞いたので知らなかったのですが、若者にしか聞こえない音を流しているんだとか。どーせ聞こえませんよ。と捨て台詞。
もう一つ、若者が反応したものがありました。
ちょっとしたアニメイトみたいです。
ここでは、スペイン語の絵本をお土産に買いました。
時間がたっぷりあるので、靴を買うことにしました。旅行用で履いていった革靴で足の指が痛くなったからです。中国では何ともなかったのに、道路が凸凹しているからでしょう。気に入ったものはありませんでしたが、安売りしていたスニーカーを買いました。
靴を交換したら、怖いもの知らずです。急に元気が出てチュロスを食べようという元気も出てきました。
そのころ、集合時間まで30分と迫ってきました。
チュロスも捨てがたいですが、まだ、見ていない渓谷を見に 行くことにしました。
つづく・・
。
セビリア フラメンコ [スペイン旅行]
VELTRAのツアーで一番良かったのはオプショナルツアーでしたが40ユーロ支払ってのフラメンコでした。
ツアー客全員が申し込んでいました。食事つきのコースもあったようですが、食べながらなんて見ていられないほど素晴らしかったです。1ドリンクついてましたが、飲む暇もないくらい釘付けでした。
私は最前列、砂被り席です。砂ではなく、汗が飛んできましたが・・・。
洞窟でフラメンコを見た息子曰く、全然迫力が違っていたそうです。
このフラメンコを見るだけに、もう一度行きたいと思います。
つづく・・・
セビリアの生活って・・・ [スペイン旅行]
セビリアの街をひたすらホテルに向かって歩いている途中です。
ガイドブックなどで見る水道橋しかないと思っていましたが、後から考えると面白いところでした。
市街地にも水道橋の跡が
オレンジが売っていたり
格安の床屋さんもありました10ユーロでカットができるようです。
不動産屋さんもありました。
家賃が気になります。
そして、170cmはある、大きなごみ箱。ウケル~
歩いている人は190cmはあります。
このごみ箱があちこちにあって、中に人間が6人ぐらいは入れる感じなので(もちろん私も立ったままはいれますね)中のごみはどうやって運ばれるのか気になりました。
こんな店もありながら、ホテルの近くまで来るとだいぶ開けてきました。
この建物はホテルの真ん前にある百貨店です。この百貨店はどこにでもあって他にデパートらしいところは見なかったなのですが、品ぞろえは豊富でした。
別なところで同じ系列の店に入ったときにル・クルーゼを見てきました。
大ぶりの物なので日本で買うよりお安いですが、本当はストウブとかシリットがよかったのでこちらでは扱っていなくて買いませんでした。買えばよかったかなとも思いましたが、スーツケースにも入らなそうだし、まっいいか。ですね。
つづく・・・
セビリア歩き [スペイン旅行]
観光地から住宅街を抜けてホテルへ向かいます。
頼りにしているのはiPhone Mapです。
こうしてみるとそんなに感じないですが、
どこに連れて行くんだい?Mapくん。
とうとう人影もまばらに
お店がありました
お土産が激安で売ってました。この時は買い物モードではなかったので中には入らず。ひたすらホテルに向かって歩きます。
完全に、観光地からは離れたようです。タクシーはここもプリウスが多いです。
たまに下を見ると、こんな模様がありました。
つづく・・・
セビリアでパエリア [スペイン旅行]
セビリアの街を歩きながらお昼をどこにしようか迷っていました。
そして、「カフェ&タパス」というチェーン店に入ることに。あらかじめ探しておけばよかったのですが・・・。
テラス席はちょっと寒いので中に入ることに。(ちなみにテラス席にはテラス料が別途プラスされることも)
野菜がほとんどとれないので、寒かったですがスムージーを注文。
これがめちゃうまでした。野菜もとれて大満足。
そして、ちょっと高いですがパエリアをここで食べることにしました。明日も食べるけど今日も食べたいパエリアです。
海鮮パエリアは外しません!おいしい~~~
寒いのに、冷製スープです。スペインの定番だとか。ドレッシングのような味でした。
何を食べても満足です。
さて、そろそろホテルに戻りましょうか。
つづく・・・
セビリアでジェラート [スペイン旅行]
セビリアの街にはジェラートの店があちこちにありました。気候が温暖だから年中売れるのでしょう。
この「Amorino」というジェラートがおいしいそうなのでここに入ることにしました。
私たちはさっぱり系のジェラート3種類を2カップ頼みました。ラテもおいしかったです。
店内はこんな感じ。
それから、トイレは暗証番号を入力しないと使えません 。スペイン語が分からないと入れないですね。書いてもらえば大丈夫です。
つづく・・・