こんにちは!当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
激レア?ネパールホームステイ [ネパール]
youjigoonatripさっき教えもらいました。SIMロック解除した後、一度データを移して初期化しないと、本当のSIMロック解除にはならないそうだ。ふむふむ。03/07 16:53 youjigoonatripシンガポールの地下には巨大な空間があって、雨季乾季を問わず快適に使えるショッピング街になっている。そこで見つけた料理教室。 https://t.co/QYwFpCWd2J03/07 09:20 youjigoonatrip今回残念だったのは、”SIMロック解除“されているはずのスマホが実際は名ばかりだったという事。海外用のSIMが使えなくて泣いた。03/07 09:16
激レア?ネパールホームステイ [ネパール]
youjigoonatripそうだ!シンガポール入国前の話だけど、羽田のラウンジでプライオリティカード使えなかった〓アメックスのプラチナカードだと2名他人でも入れた。日本は格差社会だね。03/06 12:03 youjigoonatripどこから話そうか。チャンギ空港で入国直後。4年ぶりの海外。 https://t.co/3urhC4G6uz03/06 11:59
激レア?ネパールホームステイ [ネパール]
youjigoonatripネパールのお土産ではどうやって持って帰ろうか悩みそうなものが売っています。 https://t.co/XTIiOLVLOf03/13 22:32
激レア?ネパールホームステイ [ネパール]
youjigoonatripネパールのスワヤンブナートで昼食。羊のすべての部位を提供するお店。ホルモンとでも言った方がいいかな。もう食べる機会もないと思い、思い切って脳みそにも挑戦。まずくはないが、やはり無理があり、味はよくわからないまま飲み込む。地元の人が… https://t.co/IrUqJxViqD03/12 09:17
激レア?ネパールホームステイ [ネパール]
youjigoonatripカトマンズの洋服屋さんです。オーダーメイドもありますが既製品もあります。埃っぽい道路のわきに吊り下げてありました。素敵! https://t.co/emaiSkXACb03/10 23:19 youjigoonatripネパールのカトマンズでケーキを見つけました。冷やしてはあるけど、昔の日本みたいです。バタークリームで作ってあるのでしょう。ガラスなど乾燥を防ぐようなものはありませんでした。一つ460ルピーでした。およそ500円。 https://t.co/EEUL14cnDi03/10 23:17
激レア?ネパールホームステイ [ネパール]
youjigoonatripクマリの館は地震によってつっかえ棒が必要になっている。復興には日本も協力しているところが誇らしかった。 https://t.co/NA0UirklEU03/04 23:18 youjigoonatripネパールのホスト宅に貼られていたポスターはアメリカのシンガーMAROON5のものでした。公式HPhttps://www.maroon5.com/ https://t.co/LqA81W5dai03/04 23:14
激レア?ネパールホームステイ [ネパール]
youjigoonatripカトマンズの空港に着くと出迎えてくれるクマリの写真。1人ではなく、4箇所にそれぞれのクマリがいてそれぞれの家柄から選ばれる。その一人に会ってきたが、おでこにハンコのように赤い印をつけるのが仕事のようだ。 https://t.co/XWhG907oS502/22 18:24 youjigoonatripカトマンズで普通の飲み物って言ったらこれを買ってきてくれました。ピーナツジュース!?甘~い!でも、癖になりそうでした。カロリーが気になるけどねw https://t.co/bX1Ukz97aJ02/22 18:07
途切れた記事を再開 [ネパール]
皆さまご無沙汰しています。nice押してくださった方々ありがとうございます!
ブログの性質上たくさん画像をアップするためにもがいていましたが、試行錯誤する暇もなく休眠状態になりました。
これから、ブログとしてはちょっと乱暴ですが、続きを書くためにツイッターの投稿機能を使って「ネパールホームステイ」の続きや、次回のフランスニースの旅に関してアップして行きます。
タイトルは固定ですので、どうかなとは思いますが、やってみてからまた考えます。
ではでは!
ネパールカトマンズ 乗り物 [ネパール]
まだ3日目です。
7日間で撮影したのもは1400枚超えてますから、ほんの一部です。
カトマンズのタクシーは屋根が黄色で車体が白色です。スズキの車が多かったです。日本で言う軽自動車クラスです。
初乗りいくらとかあるんでしょうけど、私が乗ったタクシーにはメーターはあったけ電源は行ってませんでした。ホストが交渉してくれて、用を済ませる間待っててもらい、帰りも同じタクシーで帰りました。
そして、相乗りタクシーこちらは出発する時間とかあまり決まっていないようで、満席になったら出発していました。これに乗るのは勇気がいります。フィリピンで乗ったジプニーより見るからにデンジェラスです。この自動車はドアが壊れてないですから。
それから、バス。こちらはぎゅうぎゅう詰なのもありましたし、フロントガラスがバリバリに割れていたのもありました。暑いのにクーラーなどはなさそうです。ここで生きていくのはある意味命がけです。
まだあります。三輪車です。これもルートで動いているようです。
いろんなタイプの公共の乗り物がありますね。でも、きれいなものは1台もありませんでした。ドアがないもの窓がない物がほとんどでした。
道路は4mないところも多いので、軽自動車だとすいすい行くのでしょうけど、砂ぼこりとガタ凹の道を見る限りいい車は買いたくないですね。
つづく・・・
ネパールカトマンズ [ネパール]
観光の移動中に子供の遊び場を見つけました。
ワイルドなブランコです。
この日は学校がお休みです。
ちなみにネパールの小学校では言語が英語による授業が行われているので、私なんかより英語が話せます。
でも、家の前では子供がお母さんの虱を取っていました。
観光地には学校の子供たちも来ていました。制服を着ていました。こちらは制服のところが多いようです。目がパッチリしていてきらきらと輝いた瞳を見ていると、ものすごく頭がよさそうに見えました。
つづく・・・
ネパールのこと [ネパール]
カトマンズ紀行の前に、先日一緒にホームステイに行った仲間と反省会を兼ねた飲み会が行われたのですが、紀行文がまだ3日目だと言ったら笑われました。
ネパールはネタの宝庫で、公の場でなければもう少し具体的なことも書きたいぐらいガイドブックにも載っていいないことが次から次と起こります。
話は変わりますが、ネパールの歴史は古く皆さんが知っている「釈迦」はネパールのルンビニ出身です。インドで修業したのでインド人だと思っている方も多いと思います。
これについては、すったもんだの後に決定しています。
ネパールとインドはそんなこともあり、取っただの取られただの、そこはどちらの領地だったかなど、ちょこちょこ争っているので仲良くないそうです。
また、後に触れますが、王制だったネパールの王族が暗殺されて社会主義国になったのは記憶に新しく最近のことです。
ネパールという国が、これだけの長きにわたって織りなしてきた文化を持っていながら、2015年に起きた地震によって破壊された世界遺産などが放置されたまま、日本やドイツ、中国などによって一部修復されたものの、本当は保存されるべきものが古くきらびやかでないために隅に追いやられ手つかずになっていたのは残念に思いました。
写真は古いものです。盗まれないように柵に入っていますが、ただ置いてあるだけという感じでした。
観光や経済に目を向けるのも大事だと思いますが、ネパールの本来の文化が失われているような気がして残念でした。
ネパールカトマンズ スワヤンプナート [ネパール]
3日目、朝の散歩を終えて観光に出発です。
まず、スワヤンプナートに来ました。ここはサルがたくさんいる寺院として有名です。
中に小さな池があって、コインを投げてバケツに入れる願掛けがあります。コインは昔のお金で今は価値がないものです。
途中で売っているココナツを誰かが食べてみたいと言い出し、あらかじめ切ってあるやつではなく、新たに切ってもらうことにしました。
初めて食べる生のココナツでした。ちょっと青臭いんだなと思いました。
私たちが食べていると、サルが寄ってきて1つ持っていかれました。
とにかく、そこかしこにサルがいました。
ここの売りは、カトマンズを見下ろす眺めです。
一人、とてもかっこいいお姉さんがいたので後ろから撮りました。
つづく・・・
ネパールカトマンズ7 [ネパール]
3日目、お散歩の続きです。
とにかく、見晴らしのいいところまで歩いてきました。半分登山です。
1件の寺院に着きました。ダライラマ関連のお寺だそうです。
中に入れてもらいました。
どこよりも整備されきれいなところでした。
中では英語で説法が行われていました。
外ではまだ寒いのに水で頭を洗っていました。
お寺を離れて帰りのことです。
山から下りてくる途中で男の子がお姉さんと遊んでいました。しかし、この子にまだバドミントンは無理です。でも、どうしてもお姉さんが遊びたいと無理やりラケットを持たせて困っていたところを撮りました。2~3歳ぐらいでしょうか。
また、すれ違った商人もカトマンズらしさが出ていると思います。
まだまだ、自動車は普及していません。小さな商店に並べられている商品は、こうして運ばれたものが多いようです。
だから、小さな村では少し物価が高かったようでした。町のスーパーで買ってきたものを小売りする店も多かったです。
それから、この町には家具屋さんがあちこちにありました。家具は合板で作られていました。
そのうちの1件です。
つづく・・・
ネパールカトマンズ3日目 [ネパール]
ホームステイ3日目です。
朝散歩に行こうと前の日から約束していました。集合時間は私たちに合わせて6時半。前の日よく眠れたので、国はなりませんでした。少々寒かったので、ダウンのベストにゴルフ用のブルゾンを着用。ズボンの下にも1枚はきました。
住宅街を出発です。
近くで重機を見つけました。カトマンズに来て初めて見た重機です。日本ではありふれてますが、こちらではまずお目にかかれなかったので写真を撮りました。
カトマンズのお庭の木です。赤い葉っぱは、日本ではクリスマスでおなじみのポインセチアです。温かいところに育つ樹木なんですね。小さな飾りでしか見たことなかったです。
散歩ということでしたが、元が山なので半分山登りです。
大分高いところまで来たら、ヒマラヤ山脈の一部が見えました。
別の角度からはこんな感じ。お月様が出ています。カパンの街並みです。
基本、犬は放し飼いです。昔の日本のようですね。
それから、日本では園芸用のユーパトリウムという草花がこちらでは雑草のようです。それから、朝顔も野生でした。
なんでもない風景ですが、写真撮りまくりです。何を見ても面白いです。
お散歩の予定は1時間でしたが、ちょっと寄り道しました。
つづく・・・
ネパールカトマンズ6 [ネパール]
カトマンズのボダナート寺院側で遅めのランチを終えると、今日の観光はこれで終わりと告げられホストの家に戻りました。
まだ明るかったので、お隣が新築している様子を写真に収めました。ネパールの基本はレンガ造りです。朝7時ぐらいには建築がはじまってます。
でも、よく見ると、こんなんでいいのかな?と思うことが多々ありました。結構ザックリのような気がします。
ちなみに、私のお部屋は三階で、写真で言うと右側の入り口を入ったところです。(布がかけられているところ)廊下はなくドアを開けるとすぐ外なのですが日当たりがいいので部屋は暖かいです。そして、すぐ隣の入り口がシャワー室とトイレです。トイレは洋式でした。
そして、部屋に入るときは一々南京錠をかけなければならず、ちょっと面倒でした。
夕食は黒米のご飯とスープとおかずで。基本は混ぜて食べます。今回も香辛料は使われておらず、日本の料理のように何の違和感もなく食べられました。ネパールの家庭料理はおいしいです。
またしても、夜はぐっすりです。10時ぐらいになると眠くなります。朝が早いのと時差が3時間15分なので、夜10時ぐらいになると体内時計が働くみたいです。現地で言えば、早寝早起きでいい感じです。
明日は朝の散歩をします。朝6時半出発です。
つづく・・・
ネパールカトマンズ5 [ネパール]
朝8時に朝食をとってから午後2時半まで、濃厚な時間が過ぎておなかはペコペコです。
ボダナートのお土産屋さんの一角にある小さなレストランに入ります。
入り口は小さく、階段は急ですが、屋上のテラス席にはちょっとした広がりがありました。先客に席を譲ってもらい12人でテーブルを合わせて座りました。(バラバラでいいと思ったのですが、お皿をシェアするようです)
こんな料理ができるようです。
ちなみに下記がメニューです。1ペソおよそ1円なのでわかりやすいです。
そして出てきたのが、「モモ」という餃子です。っていうか、味も餃子です。カレーをつけて食べます。
そして、肉は牛じゃなくてバッファローです。(鶏もあります)牛は食べないけど、バッファローは食べます。豚肉も食べません。(旅行期間中、豚は見ませんでした)
そして、大人気だったのがエベレストビール。おいしいそうです。
ちなみに、これは中国企業のビールです。昔はどこでも買えたそうですが、今は飲食店でしかお目にかからなくなったそうです。でも、飲食店には必ずありました。ここではビール中瓶390円でした。
それから、変わったものが、まず小麦粉をヤギのミルクで練ります。それをスープにつけて食べる物がありました。生の小麦(少し加工してある)を寝るだけなので、粉っぽさが半端なく、いまいちでしたが、これも中国から伝わった食べ方だそうです。
ネパールはインドの文化もあり、中国の文化もありで、おもしろいと思いました。
つづく・・・
ネパールカトマンズ4 [ネパール]
ボダナートのことを書いている途中でGooglが固まって写真がアップされなかったので、ボダナートの続きから書きます。
さて、ボダナートは円形のシンボルの周りをぐるりとお土産屋さんが囲んでいます。
観光よりお買い物が好きな皆さん。私もかわいいフェルトの小物に心を奪われました。日本で買うと高いけど、ここは手ごろな値段で売っています。
ただ、日向にあるものは日焼けしていてほこりだらけでお土産にできないのできれいなものを探すのが大変でした。
香辛料のお店の上に吊ってあるのは、乾燥チーズです。日本のチーズのように味がないです。口の中に入れているとゴムをかんでいるようでした。(旅行者の1人が買ってみんなに配ったので食べることができました)
裏通りには珍しい楽器を弾いているお兄さんがいました。誰でも知っている世界の名曲を弾いていました。
午後2時、ようやくランチの時間になりました。
つづく・・・
ネパールカトマンズ3 [ネパール]
カトマンズ観光が続きます。
次はボダナート修道院。ここは街の中にあり大通りから見えるので人が多いです。
似たような建物があって、小さいので全体を写せます。下の写真は別の場所です。
実際のところは人も多いし大きくて画面に収まりません。
その周りをお土産屋が囲むようになっています。
ネパールカトマンズ2 [ネパール]
カトマンズにあるパシュパティナートにやって来ました。
ネパール人と外国人には入場料に差があり、外国人は1000ルピー(日本円でおよそ1000円)です。
入り口すぐにはお土産屋さんが数件あるだけで、観光地という感じではありません。
それもそのはず、ここはヒンズー教徒の火葬場なのです。そこを観光するってどうなのさっ!でも、入場料とるんだからそういうことなんでしょうね。
さて、すぐ側では儀式が始まるところのようです。坊主の人がヒンズーの僧のようです。
そして、対岸に見える台のようなところが火葬するところです。いま終わるところはもう煙が小さくなっています。途中のところは煙の量が多いです。炎は出ていません。
ちょうど、これから始まるところでした。
遺体はオレンジ色の布にくるまれていて、みはなそれをじっと見ていました。
これは身分の高い人の奥の火葬場です。(あまり離れていないけど)
ずっと見ているわけにはいかないので、高いところに移動です。
こんな階段を上ってきました。足腰鍛えておいてよかった。
綿あめを打っているお兄さんがいました。
上の場所は地震の影響が大きく、あちこちが壊れていました。直しているところもあるけど、修復が雑でした。
下の写真は、修復後の物ですが石がかみ合っていません。
つづく・・・
ネパールカトマンズ1 [ネパール]
カトマンズはネパールの首都です。空港はちょっと独特で他の空港とはいろいろ違っていました。入国はあっさりだったのに、出国は何度も検査されました。不思議です。
さて、ネパールの習慣として荷物は車の天井にのせます。ロープで固定とかはしません。ただ載せるだけです。(帰りにはスーツケースが落ちました。しかも私の。しかも、壊れたぁ~)
そして、カトマンズには空港から信号がありません。
交通整備のポリスが頼りです。排気やほこりや砂ぼこりが大変なのでがっちりマスクしてました。言うこと聞かない道は、こんな風にやる気なくしてる感じでした。
そして、一番気になるのは電柱です。なんか電線が重そう。もう少しやり方はなかったのでしょうか。そこもかしこもこんな風です。
それから、これからインフラを整えるらしく水道管が道端に延々と置かれています。重機が見当たらないので、手作業で埋めるようです。これを半年のうちに作業するといいますが、作業しているところがほとんど見当たらないので、半年では無理なんじゃないかと思いました。
まだ、観光地に到着してませんが書くことがいっぱいです。
つづく・・・
ネパールホームステイ1日目 [ネパール]
ネパールでお世話になったおうちは3階建てで屋上に行く螺旋階段があり、そこから見る夕日はとてもきれいでした。
私のお部屋はお手洗いとシャワーの隣です。でも、シャワーは水でお湯は夜間で沸かさないと作れません。家を建てて15年になるといいます。設備が壊れると直すのは簡単ではないようです。水は井戸水です。街中は水道が通っているそうですが、ここの家は井戸水をくみ上げてフィルターでろ過をして泥水を捨てて比較的きれいな水は選択や食器洗いなどに使います。
飲み水は買っているようです。
私のお部屋です。日当たりが良くて温かく、ミニキッチンが付いているので顔を洗うのに便利でした。
屋上からの眺め
食事はママが用意してくれました。カレーじゃないスパイスは効いていないスープをかけて食べました。基本、お皿におかずとスープをのせて食べます。ご主人は手で食べるそうですが、ママは手では食べないそうです。私たちも手で食べてみました。指にのせた食べ物を親指で押しだして食べます。口をあけて上を向かなくても口に食べ物が入ります。
指をなめるわけにいかないので、手を洗うのがめんどくさいかも。
右手だけ使います。
黄色いスープは豆をつぶしたもので、トウモロコシでジャガイモでもない味です。一番近いのはジャガイモの味かもしれないです。食べやすい味で日本に持って帰ろうと思いましたが、聞くと手間がかかるのでやめました。滑らかにするのには時間がかかります。直径は3mmぐらいです。
1日目は遠慮してお風呂はなしでした。お湯はやかんで沸かします。水がいらないシャンプーでとりあえず頭皮はごまかし、体はぬれたタオルで拭きました。使い捨ての体拭きも持ってきたのでここで使いました。(次の日からは毎日お湯を沸かしてもらいました。ちょっと驚かれました。)
1日目は移動とホストファミリーとの交流で終了です。空港からホストファミリーのお宅までだけでも刺激的でしたので、わくわくが止まりません。
明日はカトマンズ観光です。夜はぐっすり寝られました。
つづく・・・
ネパールホームステイ4 [ネパール]
ずいぶん間が空いてしまいましたが、ホームステイの続きです。
話はタイ航空の飛行機に乗ったところに戻します。
カトマンズには直行便がないので、どこかを経由する必要があります。私が航空チケットを買ったときは10万弱でした。タイのバンコクでトランジットになるのですが、タイに行ったことがないのでトランジット先ではとても楽しめました。
機内食のエビのタイカレーがおいしかった~。是非、タイに行ってみたいです。
5時間バンコクで暇つぶししなければならなかったのですが、ポケモンGOのお蔭で忙しく過ごせました。お買い物は帰りにも5時間のトランジットがあるのその時にしました。
ちなみにカトマンズからバンコクまでの飛行機は平気で遅延しますから、5時間ぐらい空いてた方がいいです。空港には3000円ぐらいでマッサージもできるスペースもあります。
果物も売ってますが、持ち込めないんじゃないかと思います。
中には見たことがない果物が、一瞬どきっとしました。とぐろを巻いた蛇に見えました。
お値段もチェック
それから、空港にはWi-Fiもあります。きっと問い合わせが多いのでしょうね。ログインの案内がカウンターに置いてありました。
バンコクの空港では気分良く過ごしました。
いよいよネパール付近まで来ました。まだ町並みは見えませんが、毛細血管のように地面に茶色い筋が見えます。今まで見た景色の中で一番どきどきしました。
着陸に前には町並みが見えてきました。
つづく・・・
ネパールホームステイ 3 [ネパール]
私がお世話になったご家庭はカトマンズのカパンというところにあります。カパンは少し山になっていて道路は水道管を埋め立てる工事の為舗装になっていませんでした。雨期を避けて乾期に入ったところで訪れたので、土ぼこりが何メーターも舞い上がって目の前が真っ白になるようなこともしばしばでした。
乾期と雨期を繰り返す地方は、道路事情がよくないです。穴ぼこだらけの道路は時速10キロ以上出せません。おうちに辿り着くまで距離にするとそうでもないのに空港から1時間もかかりました。
お世話になったおうちのリビングです。玄関から入ると靴を脱ぐようになっていてスリッパに履き替えました。レンガ造りのおうちで1Fは外より寒い感じでしたが、私の部屋がある3Fは日があたって温かく過ごせました。ちなみにお部屋は10部屋です。親戚や兄弟も同じ家で暮らしていました。
かわいい子犬がいたので紹介します。ギミーちゃん(メス)です。
まだ子犬で足にじゃれ付くたびに外に出されてちょっとかわいそうでしたが、家の外には鉄の大きな門があって、外には出られないようになっています。だから、交通事故などには遭わないのでその辺は安心でした。
つづく・・・
ネパールホームステイ 2 [ネパール]
ネパールに行ってまいりました!エキサイティングでサバイバルだったけど、労苦も帰りには癖になる7日間でした。
まずは移動の1日目で、羽田でタイ航空の方に大変お世話になりました。
ジャケットをトイレに忘れたのですが、搭乗の寸前で気づいてその後探したけどトイレがたくさんあったのと使用中で中が確認できないなど、条件が重なって見つけられなかったのですが、ネパールに着いたときにメールが入っていて、ジャケットをわざわざ帰国する成田空港まで届けてくださるとのことでした。
こんなにしていただいて、感謝しかありません。またタイ航空を利用します!
ちなみに、ネパールへの直行便はありません。航空チケットは、タイを経由したほうが安かったのでタイ航空のサイトで直接買いました。(トランジットが5時間あったのですが、ポケモンGoで時間をつぶしました。マッサージも空港内で受けられるので、そういう選択もあります。)
写真はこれからパソコンに取り込みます。前にも触れましたが、パソコンが遅いので電源を入れるのも前回のブログアップ以来です。タブレットに慣れるとおっくうですね。
今日はここまでにします。
ではまた。
ネパール ドキドキホームステイ1 [ネパール]
パソコンが遅くて更新を怠けていましたが、せっかくのレアな国でのホームステイなので書きたいと思います。
まず、ネパール語は頑張ったけど全然覚えられませんでした。文字も読もうと頑張ったけど、全然書き順から挫折しました。
簡単な英語と中国語でなんとかなるかなぁーと甘い考えで出発します。
実は、お世話になる方へメールしましたが未だ返事はありません。去年は台中で同じことがあり、LINEの方が返信来ました。果たしてネパールの方はどのような文化なのか、不思議の始まりです。(ちなみに外国人からメールの返信がその日に届くなんてことはあまりないです。だからネパールが特殊なわけではありません。)
ちなみにネパールは3つの王国が一つの国になったといわれていて、私たちはその3つの地域を訪ねてきます。
一般の家庭(それでも人を受け入れられる余裕のあるおうち)に寝泊まりするのは毎年のことですが、山なので水事情がよくないようです。今回は初めて水を持っていきます。といってもスーツケースに入るぐらいです。大したことないですね。
飛行機は直行便はありませんので、一番リーズナブルなタイ航空に乗って、タイでトランジットします。
主な滞在先はカトマンズですが、途中ホテルに1泊します。
そして今回のメインは、ヒマラヤを上から眺めるフライトと(これのお値段が高い!)3時間のトレッキングです。
この日のために、ポケモンGOとゴルフで体を鍛えました。(お蔭でなかな減らなかった体重も減りました)
東北と気温があまり変わらないのですが、日差しはきっときついでしょう。日傘は使わないで日焼け止めと帽子で何とかします。
「案ずるより産むがやすし」「百聞は一見にしかず」
私たちアンバサダーの情報は送ったのに、ネパールからはそれぞれが泊るところの人の名前とメールアドレスだけが送られてきました。
家族の人数も住所も教えられた名前を見ても性別がわかりません。そんなことでしたのでメールをしましたが、返事がありません。ただ、代表の方のFaceBookがあったので、そこから推測するには、悪い人ではないということです。
ネットで見ると、ネパールのトイレには電気がないとかいろいろありますが、とにかく楽しみです。
では、また暫くお休みします。