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中国・故宮博物館 [北京・天津他]

故宮博物館には、たとえ蒋介石が台湾に財宝を持っていったとしても、まだまだお宝がある。

(写真は撮り放題なので、全部掲載することも可能!やりたい人はやってください。)

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などなど。

広い構内には焼けてもそのままにしている建物もあったりして(しかも、立ち入り禁止でもなく)不思議な気持ちになった。

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有名な9匹?の龍の壁画は広角レンズ24ぐらいじゃないと、撮れないかも。とにかく横に長い。

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これは携帯で撮ったものです。

それから、もしお土産を買うんだったらここで買うと安く買える。同じものを買うのにほかは高い。(経験者は語る)

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故宮と一口に言っても、実際に行って見なければ何もわからないだろうと思う。
中国の北京には万里の長城と故宮があって、皇帝の力がどのくらい大きかったか、想像を超える迫力がある。
そこに行けば、感じる人なら中国の見方を変えざるを得ない。

ともあれ、一時の風に吹き飛ばされるような国ではない。というのが故宮を訪れた時の感想だった。


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北京・故宮前にあるバスに乗る [北京・天津他]

故宮博物館の裏側に出るとバス停がある。
そこでは旗を持って立っている「交通整理おばさん」のような、バスに乗るとき危険がないように安全を確認する女性が立っている。

誇らしげに立っているので、観ていてとても気分がいい。バスがくると誘導してくれる。もしかすると、ボランティアかもしれない。(今更ながら聞けばよかったとおもう。)

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そして、バス停で見つけたオリンピックを待つ手作りのポスターがあった。印刷物が多い中、ホッとさせる演出だった。
地元の人は、オリンピックを楽しみにしているんだなとつくずく感じた。

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ちょうど夕暮れになって、バスを待っているときいい感じでした。(^_^)

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北京・故宮 [北京・天津他]

故宮は今、故宮博物館になっています。昔は紫禁城と呼ばれていました。

順序としては、毛沢東記念館から天安門広場、天安門をくぐると、あとは故宮と呼ばれているところです。
このブログでも何度となく掲載していますが(小出しですね。。)一口で語れないのが故宮です。

大体建物はどれも同じような造りになっていて、大きさが多少違うぐらいの感じでした。どれも、でかい!広い!です。じっくり見ていったら軽く一日10キロは歩くことでしょう。

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こんな建物が多い

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中は皇帝の座る場所が一つあるだけ。

そして、公の場とは裏腹に私生活の場所は狭いなと思った。
下記が寝室。

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北京・故宮の屋根にあるのは? [北京・天津他]

これに気が付いた人は写真を撮りたくなるだろうと思う。

故宮と言えば紫禁城紫禁城と言えば一般人は入れない場所だ。それなのに、どこかかわいらしいこの屋根は、遊び心でつくったのか、魔よけとかの意味合いがあるのか・・。見張りのつもりにしては、とってもかわいい屋根なのだ。

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北京・故宮の公衆電話 [北京・天津他]

意外とおしゃれ!広い故宮の中にある公衆電話。でも、今は携帯があるから使わないと思う・・。

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中国のトイレはきれいです [北京・天津他]

写真は故宮のトイレ。このときはフランスの方と列んでトイレを撮影した。前評判とは裏腹にどこにいってもきれいだった。
それから、ビニールの大きな暖簾みたいのは、中の暖かい空気が逃げないようにするためで、どこにでも有る光景だ。スーパーの入り口にもあって入り口をふさいでいるから、どこからはいるのか一瞬戸惑う。

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故宮で見た中国の警察 [北京・天津他]

故宮にいる軍服姿の男性たちは、聞くところによると警察だそうだ。私は「警備隊じゃないか」と言ったのだが「警察だ」と言われた。「軍隊じゃないの?」とも聞き返したが「警察だ」と念を押された。
ただ、私の中では少し納得が行かない部分もある。(私自身の中国語理解の問題かもしれない。)

さて、彼らは、故宮のいたるところで見張りをしている。

故宮の中では、訓練の模様も披露されていた。
思わず、台湾でも似たような光景を見たので、心の中で比べてしまった。

また天安門にて、毛沢東の写真の前では、敬意を払って毛沢東の顔写真だけの写真は撮っていけない。だから、その前では毛沢東とのツーショット以上の写真を皆撮っている。そして、門をくぐる前に右と左から監視されながら短いを渡る。
私はさっきの注意を忘れて顔にカメラを向けてしまった。もちろん、注意された。
恥ずかしながら、このときは改めてここが神聖な場所なんだと思った。


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北京でモンゴル鍋 [北京・天津他]

昔、チンギスハーンがいたころにやってきたのかどうかは知らないが、北京でメジャーな鍋を食べた。
北京に住むMさんが「北京には北京ダックの他にも有名な食べ物がある。」といって連れて行った普通の餐館で出てきたのは、四角い鍋だった。

日本に帰ってきてテレビで見たのでこの鍋の名前がわかった。モンゴル鍋だ!!
奥に四角の鍋が写っている。

手前にあるのは湯葉だ。ゴマだれと山菜が並んでいる。

そして、北京で有名なのは羊の肉だそうだ。ぴんと来ないが北京人がいうのだから、そうなのだろう。二人前とはいえない量が出てきた。

しかも、まだ出てくる。。。誰がこれを食べるのかと思うほど・・・。

野菜や昆布などがテーブルに乗り切らないのでキャスターに乗せられ出てきたくらいだ。
もちろん、残った。

味はおいしかった。ゴマだれも日本で食べるような味で馴染みやすかった。それから、肉もどちらか羊か牛わからなかった。おなかに入れば同じだもんね。(*^。^*)


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北京あれこれ「故宮博物館」 [北京・天津他]

蒋介石が財宝を台湾に持っていったとは言え、故宮博物館にはちゃんとお宝がある。
ただ、数は本当に少ない。「如何に台湾の故宮博物館がすごいか」証明してしまう感じはある。
故宮博物館に入ったら別料金で珍宝博物館があるのでお金を出してもそちらに行って欲しいと思う。なぜなら、そこにしか華々しいものがないので。。。


珍宝(写真に撮ってもいいんです!)

故宮


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北京あれこれ「故宮」 [北京・天津他]

故宮と一口に言うが、一言では語れない。とにかく広い。
その周辺には「毛沢東記念館」「天安門」「紫禁城」などがある。見渡しても全景は見ることができない。
写真は毛沢東記念館から天安門の毛沢東が飾られている場所までの道。
遙か向こうに天安門。続いて紫禁城がある。

天安門

天安門広場


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北京旅行「北京ダック」 [北京・天津他]

若い17歳ぐらいのシェフが出てきて目の前で裁きます。つくずく中国は人が多いのだと思います。按摩に行ったときも、10代の子がもんでくれました。

ベタな食べ物ですが、観光ではないといいながらこれははずせませんでしたね。
その割りに「不到长城非好汉」(万里の長城を見なければ、中国に行ったことにならない)といわれる、万里の長城には行きませんでしたが・・。

手前の丸い肉はダックの頭部です。脳の部分を食べるようです。私も思いきって挑戦しました。
こんなとき、いつも思うのですが、ウニや蟹味噌は食べられるのに、脳となると気が引けるのはなぜだろう。

ただ、これは日本人の口にすこぶる合います。名古屋のみそかつの味噌に葱と鶏肉などを巻いた感じでした。あっさりしていながら、うまみもしっかり。演出もばっちり!といった、感じでした。


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北京旅行「荷物を運ぶ人々」 [北京・天津他]

とにかく建物だけを見ると都会の北京。王府井なんかは行けばカルチャーショックを受ける。東京は狭く感じると思う。


しかし、住む人たちはまだまだ素朴。

すれ違う人の中には、何かを運ぶ人が多い。宅急便の制度がないからなのか、バスに大きな荷物を乗せて運ぶ人。自転車で運ぶ人、様々。何を運んでいるか見てもパソコンだったり(段ボールに入っていない、むき出しのものが多い)建築材料だったりする。

13億人の人々が住む中国。小さな仕事でも見つけて働いているんだろうか。運搬もその一つなのかな。王府井で買い物できるのはごくごく少数だ。そこの物価は日本と同じだから(品揃えも多い)買える人の方が少ないのだろう。
北京はそんなことを考えさせられる場所だった。


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北京旅行「電気屋さん」 [北京・天津他]

北京大学の近くに大きなビルがあって、その中全部が電気屋さんだ。電気屋さんと言っても食器洗い機とか掃除機はない。パソコン関係・事務関係のお店だ。

1階から5階まで行ってみた。マウスが安かったので、衝動買い。もっと買いたかったのがあったけど、スーツケースは既に重量オーバーなのでがまんした。ただ、メディアは日本の方が安いと思った。

こんなところでジャパンマネー炸裂?するとは思わなかったなぁ。←(おい!50元しか使ってないでしょうが・・。)

で、中はたくさんのパーツに分かれていて、それぞれが小売りをしている。場所代を払って狭い店で商いしているのと同じ。それぞれ特色ある売り方をしなければ、他店に負けるんじゃないのかなーと心配した。

それでも、なごやかにただ座ってお客さんを待っているわけで、何とも効率が悪そうだが、人口が多いからやっていけるのだと思った。


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「紫禁城 華の嵐」無料試聴 [北京・天津他]

北京に行く前は興味なかったけど・・。

http://www.clubit-arena.net/aii/shikinjyo.html

第5話まで無料です。(ああ嬉しい)


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天津旅行「いろんな顔」 [北京・天津他]

天津は色々な顔を持つ。私がお世話になったのは韓国人街だった。
お昼を韓国料理でもてなして頂き、日本ではここまで本格的な韓国鍋を食べたことがなかったので、感激。

かと思うと、川辺に中国らしい町並みがあっておみやげ屋さんが列ぶ。「こんなところは北京になかった。」と大変嬉しく思った。調子に乗って主人や子供達にお習字の筆を買ってみた。安いので小筆も買った。

また、マルコポーロゆかりの地を訪れる。ローマを意識して作った町並み。建物は新しく改築中で住んでいた人たちは出されていて、人は住んでいなかった。

それにしても、都会だ。中国にはスケール大きな街があちこちにあって見応えがあると思った。ちょっとしたテーマパークのようだだった。


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天津旅行「南開大学・新幹線」 [北京・天津他]

北京も天津もとにかく大学がたくさんある。大学がある都市は若者がたくさんいて活気がある。写真の中にあるのは周恩来の像。その前には花が手向けられていて今でも国民の人気を伺うことができる。

南開大学

南開大学は周恩来が卒業した大学でもある。校内は一つも街のように広大だ。

その側には、周恩来記念館がある。記念館はとにかく見るのに時間がかかるが4時半で閉館なので、午後に天津に到着した私は殆ど見ることができなかった。

また、北京から天津まで新幹線がある。切符は前日まで買わないと空席がないほど毎日満員だ。ちなみに全席指定。価格は安い。
それから電車は、ホームで待つのではなく駅の構内で待つ。出発するとかアナウンスがないので、自主的に表示に従って椅子に座り待ち、案内があると一斉に改札を通る。

天津駅は今、大工事中で臨時の駅に降りた。臨時駅でも改札を出るとタクシーの勧誘が凄い。私たちは人の良さそうなおばさんのタクシーに乗った。


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「北京旅行記」敷居が低そうな? [北京・天津他]

北京大学に行った。勉強ではない・・あしからず。

ちょうど博士号の授与式があった日で講堂の中からたくさんの博士達が出てきたところだった。
難関中の難関を突破して、さらに博士号を取得した彼等は誇らしげだった。

でも、でも。
大学は市民に開放されていて、ほぼ出入り自由だ。

池は凍っていて、靴を貸してもらうと滑って遊べるようになっている。少し広いところでは子供達が遊んでいた。

お湯沸かし場にはたくさんのポットがおいてあって、生活感たっぷり。
一見しただけだと、すごーく親しみやすい大学だった。



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「北京旅行記」粋な計らい [北京・天津他]

北京初日「颐和园」に行ってきた。

ある建物に行くと、ちょうど劇が始まったのでしばし鑑賞することに。化粧は京劇のようだ。

内容は正義と悪が暗闇で対決するという単純な話。しかし、よくできていて音楽はあるが台詞はない。誰が見てもわかる設定だ 。最後は大拍手だった。

毎回、全景を取ろうと思うと中国の建物は苦労する。全てがとてつもなく大きい。

それから颐和园は人口の池(というか湖みたいな)を備えた皇帝の神をまつる場所だ。
決してしょぼくない!かなりでかい。想像を超える人間が作った環境だ。

ただ、広大なだけに筋肉痛は避けられない。





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「北京旅行記」風がない [北京・天津他]

凍ってます。水面は氷になっています。
でも、そんなに寒くないのは風邪がないからだと思う。

日本ならビルとビルの間を風が吹き抜けるけど、北京は殆、風がない。吹いていても髪の毛が乱れることはない。

だから、空気がよどんでいて。排気ガスが抜けないんだろうな。マスクは離せなかった。
飛行機から北京市内を覗くと果てしなくスモッグが広がっていた。残念だがこれは事実だ。

写真でも空気が灰色なのがよくわかる。


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「北京旅行記」水は沸かせば飲める [北京・天津他]

何人の人から聞いたかわからない。「水は飲んじゃダメ」。
でも、現地の人は沸かして飲んでいる。または宅配で水を買っている。

私は胃も腸も丈夫な方ではないが、沸かした水を飲んでも特段なにもなかった。
味は少し違うが硬水も飲めるみたいだ。

観光で2,3日なら全く水を飲まないでも大丈夫だが一週間は無理だろう。

悩むなら飲んでみてから考えれば?私もそうしたもん。

写真は焼き芋


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「北京格安旅行記5」熱烈歓迎過ぎる [北京・天津他]

空港まで迎えに来てくれた。帰りも朝早くから空港まで送ってくれた。

大学の関係者だったが、知っていてもあくまで他人だ。
でも、近い。近すぎる。話が近い。
私はのけぞっていろんな説明を聞いていた。

というのも、勉強のために中国の歴史を教えて頂いたのだが、資料は一つでそれを二人で見ながらだった。
お茶を飲みながら勉強だったにせよ、だんだん近づいて来るので、そっちが気になって話が半分だった。

まあ、友達だからそうだったのかもしれない。

写真は多分救急車。


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「格安北京旅行記4」道路が広いよ [北京・天津他]

アメリカも道路は広い。でも北京に比べれば生活道路はそれほどでもないんじゃないだろうか。車社会が始まってから造った道路でもないらしい。話によると昔はもっとこの道路は広かったという。昔から中国人は広い道が好きなのかもしれない。

それから、北京は街の再開発の途中で新たな都市作りの息吹に満ちている。とにかく道路は広い。信号も黄色のない信号や矢印だけの信号など場所によって違うので、複雑な交通社会を表しているかのようだ。






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「北京格安旅行記3」ホテル [北京・天津他]

北京は物価が高い。東京並み。ホテルもピンキリだが便利できれいなところは格安旅行には向いていない。

そんなときは大学の関係者を友達に持つといい。私は今回フル活用させて頂いた。大学の招待場は安く泊まれる。天津は80元だった。北京では大学関係の提携先に泊まった。288元だった。(一万円が644元)

システムは驚くかもしれないが、前金を保証で入れる。天津では一日200元。北京では500元だった。それを知らない外国人がカウンターでもめていた。つまり5泊するなら、北京だとすると5泊×500元=2500元前金で必要だからだ。私はクレジットカードでそれを行ったから、あらかじめ換金しておく必要がなかった。信用のあるところだったのでできたことだが・・。

それから、バスタブはないところの方が多いかもしれない。私は安く済ませるためにバスタブのないところに宿泊した。

朝食は20元だったので2日は食べたが、後は外食したりした。どれを食べてもおいしかった。
写真はそのレストランの一部。


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「北京格安旅行記2」バス [北京・天津他]

北京の物価は高い。でも、バスに乗ればどこへでも行けるので時間さえあれば便利な乗り物だ。私もお世話になった。どこまで乗っても先払いで1元だ。
これは一般的なバスで、ボロボロのも走ってるからきっとあっちは別なんだろうと思いながら乗っていた。
バスには番号が書いてあって、乗り場にはその番号と行き先が書いてある。乗るのは簡単だが、降りるときは自分で判断して、目的地が何番目か記憶しておく必要がある。

お年寄りが乗ってきたら前の方の3人は立ち上がって席を譲る。どんな若者も立ち上がる。それがあたりまえだからだ.ほぼ譲るのも競争みたいになっていて、私も2回競争に勝って譲ることができた。

それから、運転は荒いが事故はなかった。かなり接近して車間は取らないからそれは怖いと思った。
満員のバスにも乗った。乗客が降りられずに騒いでいたこともあったでも、運転手は無視していた。案内によるとよくあることだそうだ。だから、なるべく出口の側に立っていることが多い。

人口が多いからか、バス二台が繋がっているのも多く走っている。ただ、長いので写真に収まりきらなかった。


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「北京格安旅行記1」されど機内食 [北京・天津他]

今回はノースウェスト航空を使用。久しぶりに快適な旅となった。
なぜなら、機内食がよかった。暖かいパンが出たり果物もおいしかった。

格安旅行に格安航空券は重要だ。
中華航空や中国の飛行機は安い。乗ったことはあるが、機内食は口に合わなかった。「安いんだからわがまま言うな」と思っていたが、今回のノースウェストはデトロイトからの経由便だから料金はかなり安かった。今まで勝った中で一番安くてには行った。チャージも他と比べると半額以上だった。

格安航空券を買っても、チャージが高ければ、結果は対して安くない。今回がんばって見つけたお陰で、次もこれで行こうと固く決心している。




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北京旅行 [北京・天津他]

1月に単独で北京入りします。そこでの注意事項を教えて頂いたので忘れないうちに書いておきます。
表現は大げさですが、中国大好きの私が言うのだから許して下さいね。

・北京は乾燥している。
もともと大陸は雨が少ない。室内は床暖房からエアコンが付いていて乾燥しまくり。寝る前に濡れたものを干したり、絨毯に水をまくなどして水蒸気を発生させないと完全にのどがやられるそうです。

・北京の空気はよくない。
とにかくのどを護るしかないそうです。ルゴールやイソジンなんでも持っていってうがいをまめにしなければならないそうです。

・嘘だと思うな。
以上のことを嘘だと思わないで実行するべし。もし疑うのなら、高いビルの窓から家の屋根をみると白くなっている。あれは雪ではなくホコリだそうだ。

ああ、なるほど温帯湿潤気候の日本とは違いってことですねーー。(^_^)


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北京行き決定 [北京・天津他]

またしても一人旅行。航空券が格安で手に入ったので1月に北京に行って来ることになった。

早速、ロングのダウンコートを購入。長袖の下着やももひき(スパッツともいう)も買ってみた。

現在、最低気温がマイナス4度。
私はマイナス2度までしか経験したことがない。

もちろん、ほっかいろも持っていくし、ブーツも暖かいのを買おうと思っている。

行った先では天津の友達にも会いに行くので、5日北京、2日天津の予定。宿は現地の友達に頼んだが、北京は少し高い288元(これでも優待を受けた料金だ)。安いところもあるんだけど、何かと不便。

今日からお友達一行は大連に行っている。寒さ対策を帰ってきたら効いてみたいと思う。

写真は全然関係ないけど、息子に防寒させた写真。10年前かな~。ウフフ


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