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成田空港ー東京八重洲そして夜行バス [日本旅行]
成田空港に夜9時に到着する飛行機が定刻通り到着。京成バス(1000円)で東京八重洲へ移動しました。
そこから、事前に予約しておいた夜行バスへ乗り継ぎます。
京成バスは大丸ビルが見えないあたりに止まりましたので、そこからJRまたは大丸、またはバス乗り場まで一瞬わからなくなりましたが、友人がいざなってくれました。
大丸ビルの隣には、白い翼のような屋根の大きなバス乗り場ができていて驚きました。JR駅とも隣接しているのでこれは覚えておいたほうがいいと思いました。(人が多すぎて写真撮れず)
もう平日の夜中だというのにとにかく人で溢れかえっています。さすが東京!おら、感動したずら。
バスの待合室というのがあって、入ってみるとクーラーが効いていたり販売機があったりして少し待っていると座れて落ちつけました。Wi-Fiがあるので使おうと思ったらあまりの速度の遅さに断念しました。これは当てにできないかもしれません。
待つこと1時間半そろそろ移動の時間です。
一つ困ったことに、バスの予約のメールにはバス停の番号がありませんでした。これは痛いです。急いでいるときに限ってHPにあるバス停の地図がでなかったりして、結局センターで番号を聞くことになりました。
さて、なんだかんだ言っていたらもう出発時間になりました。
夜行バスは席が離れてあり、座席ごとにカーテンが付いていました。シートはややリクライニングします。
座席にはスリッパなどが置いてありました。
使いませんでしたが、日本ってすごいなと思いました。
カーテンを閉めるとこんな感じです。しばらくすると真っ暗になりました。
これで寝られる~!!っと思いましたが、やはり座ったままでは熟睡できず、微妙な眠りを何度か繰り返し家に帰ってから二度寝することになりました。休みを取っておいてよかった・・・。
でも、また利用したいと思いました。
カップヌードルミュージーアム [日本旅行]
台風のさなか、横浜のカップヌードルミュージーアムに行ってきました。
駅から降りると観覧車が見えるところの裏まで歩いていかなければなりませんでしたが、途中で〝日本丸”(船)があったりして風景を楽しみながら歩けました。
入場は今時500円なんて安いです!開館と同時に入りましたが少し並ぶぐらいでした。
入場券購入後、自分だけのカップ麺が作れる整理券をゲットしてその時間前でに館内を見て歩きました。中は広々しているのでゆっくり見れます。
まず、2Fにあるインスタントラーメンの実物年表を見ました。
その後、シアターがあるというので14分間の安藤百福物語を見ました。
シアター見学後、とても感動しながら館内を散策。あっという間に自分だけのカップヌードル作りの予約時間になり列に並びました。列に並んでどのくらい待たされるのかと思いきや、回転が速くすぐ順番が来ました。
家族の分も作りたかったのですが、この日は夏休み中ということもあり一人1つに制限されていました。
カップの裏には絵が描けるようになっていて、専用のペンでお絵かきをします。
急に何かを書けと言われても書けるものではないですが、私もTry.何を入れたか忘れないようにメモを残しました。(というか、何を書いてよいかわからず。こういう案しかでなかったのです)
書き込んでいくと色々書きたくなりましたが、切の良いところで終了。
カップに〝逆転の発想”というキーワードを語りつつ麺を投入です。その後、お好みのスープと具を入れます。
そこに蓋をします。
フィルムをかけます。
最後につぶれないようにバッグに空気を入れて完成です。
持ち運べるように紐をつけるとこんな感じ。
さすが日本!という感じですね。
まだ食べてませんが楽しみです。
そして、この日一番気になったのは昔の斬新なカップラーメン。また、こんな企画をお待ちしています。
おまけ。台風一過でしたので、路上には・・・・
つづく・・・
秋田 男鹿半島のゴジラ岩 [日本旅行]
秋田旅行 秋田パークシティホテル川反 [日本旅行]
毎回秋田にいく度ホテルを変えています。ひとえにブログのためです。
今回泊まったのは「秋田パークシティホテル川反」。パークシティホテルは2件目です。秋田市にはすごく狭い地域に3件あって、決してステキなホテルではないですがいづれも納得のお値段です。
フォースルームも朝食付きでサービス期間だったこともあり一人4000円でおつりがくるぐらいでした。
写真にあるようにマッサージチェアもまあまあのものがあったりしました。
でも、やっぱりパークシティだな・・・って思わせてくれるのが浴衣ですかね。
朝食はそれなりですが、このお値段では頑張っているほうだと思います。和食がお好きな方には申し分なし!ちなみにトーストも焼けるのでパン食の方でも滑り込みセーフだと思います。
スペースは現代的。
クーラーが効かない、お風呂に換気扇がないなど問題はありましたが、トイレが2つあったりその分をカバーしていたと思います。
それから、アルコールは見当たらないので(販売機もない)もしお部屋でお飲みになる方はあらかじめ買ってきたほうがいいと思います。すずらん通りがすぐそばなのでお店に行くのも一つかと思います。冷蔵庫は小さいですがありました。
つづく・・・
秋田旅行 [日本旅行]
夏の秋田はおすすめです。
7月、多くの都市で30度以上で最高気温を更新しているにもかかわらず、なぜか秋田だけ25度ぐらいでした。夏休み始まったばかりの3連休はリゾート気分でお出かけしました。
車での移動だったので岩手の錦秋湖パーキングでは休憩をしました。
季節によって入っているお店が変わっているようです。
今回はババヘラアイスと京都の焼き栗でした。秋田は京都と姉妹都市のようです。
クリは7粒ぐらいで540円。
一口では食べられない大きさです。
こんな機械で焼いているようです。
ババヘラアイスは、おばあさんが(ババ)しゃもじで(ヘラ)アイスクリームを象るのでこのような名前になりました。ピンクと黄色が定番の色です。
出来上がるとバラの花のようになり、人気があります。
この日は大盛りサービス!220円でした。
つづく・・
入水鍾乳洞 Bコース以上 [日本旅行]
HPを見ると、楽しそうに写っている写真がありますが、冒険好きにはたまらない場所だと思いますが、観光に毛が生えた程度だと思っていると(水ですが)火傷します。
HP http://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/19/abukuma-syounyuudou-irimizu-syounyuudou.html
さて、Bコースですが写真で見るとそうでもないですが、完全に閉鎖された入り口が1つしかない空間ですから家族でいても佳なり心細い感じがします。むしろCコースならベテランの案内人がいるので何かあってもなんとなく心強いではありませんか!(そこは強く言いたい)
前置きが長くなりましたが、Bコース入り口に到着しました。
まず、ここで水の洗礼を受けます。
びっしょびしょになる前に、氷水のような透明の水に手と足を入れて感覚がなくなるのを待ちます。(←ほんとの話)
「どうする~、やめる?」「あ~冷たい、だめだ」・・・・・・とうろたえること20分。
後は、気合を入れて前に進むだけです。
身長175センチの弟が途中で通り抜けられなくなり、つかえそうになりましたが10分ぐらい試行錯誤したでしょうか、絶妙な角度で通り抜けてきました。
暗い、狭い、冷たい、まさに究極の精神状態ですが慣れると意外といけそうです。
折り返し地点で向きを変え、帰路につくころには一回りも大きく成長していることに気付きました。
Aコースなんて、なんでもなくなります。広い空間が出てきました、ここからはAコースです。
出口です。
何か書いてあります。
ずぶぬれですが、ちゃんと更衣室もあるので着替えられます。
そして、この日は残念ながらこのまま帰ってしまいましたが、温泉があって温まれます。
食事も取れますので、是非次回は全コースを堪能したいです。
ほぼ探検 入水鍾乳洞へGO! [日本旅行]
観光としてハイヒールでも入れる「あぶくま鍾乳洞」の近くに、コースによっては水浸しになる、その名も「入水鍾乳洞」があります。
今年小学校に入った甥っ子とともに行くことになり、長靴と雨合羽を持って行ってみました。(どちらも全く役に立たないため、車に置いていきましたが・・・・)
入り口はかなりローカルチックです。
ここから階段で少し上ります。もう、ここでくじけそう・・・
上りきったところに案内図がありました。
ここからは、私の独断と偏見でコースを紹介します。
Aコース;健康な人なら行って帰ってこれる感じ。中の温度は14度ぐらいなので長袖1枚欲しい。
Bコース;お勧めは水着で上にぬれてもいいジャージとか着れば何とかなる。靴・長靴は意味なし。サンダルがベスト。四つんばいになって這う場所や、狭い隙間を移動するので体の大きな人たぶん100kg以上の人は先へ進めないかもです。
Cコース;今回、時間の関係で行けませんでしたが、案内人がいるといってもずぶぬれで1時間10度の水に浸っても平気な人はどうぞ。
さて、入り口からサバイバルが始まります。看板がなかったら、不気味なほど狭い入り口です(汗)
さて、入り口を入ってから平らなところはなく、でこぼこの石の上をひたすら頭をかがめて歩きます。そして、立てたと思ったら狭い岩をすり抜けます。
えらい所に来てしまったと、半分後悔しながらも前に進むしかありません。
途中、張り紙がありました。
もし、明かりがなくなったら・・・・そんな恐怖もあります。
そして、滝の落ちる轟音がまた怖い!
やっと大きな空間にたどり着きましたが、もうここでAコースは終了。Bコースに入ります。残念ながらこの先は懐中電灯の光しかなく、いきなり四足歩行で水に入っていかなければなりませんので、もうカメラは持っていけません。(防水なら大丈夫ですが、なくさないようにとか壊さないようにとか考えて、まだ慣れない場所なので撮影はやめました)
入り口だけどうぞご覧下さい。(この先が長そうなので一旦終わります)
つづく・・・・
母畑温泉「八幡屋」 [日本旅行]
少し前になりますが、日帰りで石川町にある「八幡屋」に行ってきました。
公式HP
駐車場到着すると、へーっ結構、関東からのお客様が多いことにびっくり。
車を駐車するや否や従業員がやってきました。なんか、ここに止めたらいけない?と思っていたら、わざわざ駐車場まで尾で迎えしてくれたのです。(おかげで、ちょっと写真に従業員さんが写りこんでしまいました)
中に入って、チェックインするとお部屋に案内してくれます。中は最上階まで吹き抜けになっていて、「あら、なんて素敵」「一度は泊まってみたいわ~」なんて言いたくなります。
休日はこの吹き抜けでお琴の演奏があるんだとか。
部屋は日帰りでも個室です。
障子を開けると、お庭が見えました。一つの個室に一つのお庭のようです。おお、贅沢~!
まずは、お茶をいただき雑談。
食事は別の部屋でいただきます。時間まで1時間あるので、待望のお風呂に入ってくることにしました。
こちらには、カメラは持って行けませんのでHPで確認ください。この日、どこの観光地も混んでいたのですが、お風呂はほとんど人が居らず、ほぼ露天風呂も貸切でした。新緑が眩しくてずっと入っていたい感じでしたね。
お食事もお庭を眺めながらいただきました。
4000円でお風呂付、お膳つき、ご飯お変わり自由・・・・なんて、驚きです。
次回は是非お泊りで遊びに来たいと思いました。プールもあるのでお子様連れでもいいかもしれません。
石川めぐりつづく・・・・
秋田回転寿司「一丸鮨」 [日本旅行]
前日、おすしを食べようということになりました。
そういえば、秋田は海も近いし(でも日本海だけど)いいかな、っていうことで入りやすそうな広い駐車場のお店にしました。
回転寿司なんてどこも同じじゃんと思いましたが、想像以上においしかったので掲載します。
チェーン店名んだと思いますが、福島にはないので一応お皿の値段としては110円~580円まで8段階あります。
まぐろでも280円です。
ランチメニューもあるのでこの日はそちらのほうが売れていたようですが、ランチ(980円)をたのんでプラス何か食べるのもいいと思いました。
うちは3人でランチにはせずに、お値段を抑えて食べたので5054円でした。(苦笑)
でも、大満足でした。その証拠にお寿司の写真を撮るのを忘れました。えへへ
「パークホテル秋田」 [日本旅行]
毎年宿泊している「パークホテル秋田」。前回も触れましたがおそらく秋田で一番安いホテルです。
駐車場が無料なので遠方から車で行くものとしては助かります。
1Fには本格台湾料理のレストランもあって私としては馴染みやすいです。
ただ、レビューなどを見ると評判がよくないので参考までにですが、バスタオルと浴衣の写真を載せておきます。
お察しの通り、昭和のビジネスホテルかっ!ということですが、楽天で予約して前回と同じ部屋だったので、楽天で予約される方は同じお部屋になると思います。
そして、前回はタバコのにおいがしましたが、今回はしませんでした。きっと前に泊まった方によるんでしょうね。
何度も言いますが秋田最安値のホテルですからそれもありだと思いました。きっと次回も我が家はここにすると思います。(去年より500円値上がりしてました。消費税の関係かな。)
つづく・・
秋田市 らーめん「まると」 [日本旅行]
秋田パークホテルに宿泊しました。
このホテルはおそらく秋田市内で一番安いです。そして駐車場が無料です。まるで、我が家のためにあるようなホテルです。
そこから、歩いて3分ぐらいのところにラーメン屋があります。いつもは素通りしていましたが、今回は入ることにしました。
ちょうど寒い日だったので、温かいスープが飲みたかったです。
メニューには食べたことのないラーメンがたくさんありました。
お値段が手ごろなのでどれにしようか迷いましたが、「ゆず塩にぼそば」と「濃熟みそらーめん」にしました。
「ゆず塩にぼそば」
「濃熟みそらーめん」
ゆず塩のラーメンはかなりぶっとんだお味でした。とっても挑戦してよかったです。
帰りに100円の割引券2枚いただいたのでもう一度行きたかったですが、是非次回もいtぅ手みたいと思いました。
つづく・・・
男鹿半島 入道崎灯台の夕日 [日本旅行]
一度は行ってみてください。できれば夏にも来たいです。
ちなみに秋田は常に雲があるところなので「快晴」ってないらしいです。この日も土地の人にしてみると快晴だそうです。
夕日を見るために椅子が設置されていました。常連さんかな。
角度を変えるとまた違って見えます。
日が沈むと、さっきまで営業していたお店はもう閉まってました。私はうに丼をミニでも食べておいたのでいいのですが、相方は秋田市のホテルにつくまでお預けとなりました。
行かれる方は、そこまで計算したほうがよろしいようです。
つづく・・・
真面目なUFOの話in男鹿半島1 [日本旅行]
続き・・・看板は人寄せパンダのようですが、これは中に入って真実を知りたいと思いました。
「UFO出現」って?穏やかではありません。
中に入ると年配の男性と女性がテレビを見ていました。お店の人かな?j
女性が私たちに気付いて近づいてきました。お店は50人ぐらい入る広い店でした。
まさか、いきなりUFOの話はできないのでとりあえず何か注文することに。残念ながら「しょっつる焼きそば」がなかったので、おいしそうな「うに丼」のミニサイズをたのみました。
店内
おそらく女将さんでしょう、厨房に入りました。まもなくミニうに丼が出てきました。
写真の撮りかたがいまいちです。ミニサイズなのですが、小さく見えませんね。(苦笑)
ご飯にたれがかかっているので、醤油は必要ないそうです。一口食べたらおいしくて相方と半分にする話がふっとびました。(1200円+消費税)
軽く平らげてしまい、店の中はシーンとしてるし気まずい感じになりました。
相方はその間にテレビで放送されたVTRを見せてもらっていました。
それでもなかなかUFOの話ができず、あいかわらずおじさんはテレビを見てるし、取り付く島がありません。
出されたお茶がおいしくておかわりしたいところですが、ミニどんしかたのんでないし、しょうがないので写真を撮ったりして話のタイミングを見ていました。
つづく・・・
男鹿半島 入道崎灯台3 [日本旅行]
北緯40度にある入道崎灯台。
日本海の海は穏やかで波は小さいのですが、ごつごつとした岩の海岸なので水際まで行くのが怖いです。
それなのに、人を発見!
わかるでしょうか?
少し大きめの岩の、真ん中からちょっと右のあたりです。
そろそろ日が沈む頃なのに大丈夫かなと思ってしまいました。
ただ、もう少し時間が有るので気になるお店に先に行くことにしました。
「UFO檄撮」という看板。いったいどういうことでしょうか、思い切って入ってみました。
つづく・・・
男鹿半島 入道先灯台2 [日本旅行]
日本の灯台50選の入道先灯台、11月の後半からオフシーズンですが、まだお店などやっていますし景色はまだまだきれいです。
まず、こんな道もなかなかすてきです。
どこを撮っても絵になります。
夕日が近いので人が増えてきました。
こういう原っぱと灯台と海。何度でも行きたいと思いました。
つづく・・・
男鹿半島 入道崎灯台1 [日本旅行]
全国灯台50選に選ばれている男鹿半島の灯台に行ってきました。
もう秋なのでシーズンは終わってますがお土産やさんはやっています。でも、夕日が沈むと閉まってしまうので食事は早めに済ませたほうがいいです。私たちは「しょっつる焼きそば」を逃してしまいました。
もちろん、なまはげたちもお出迎え。
本当は全部の写真を載せたいくらい素敵なところです。駐車場からの眺めではまだ何もわかりませんが・・・。
つづく・・・
秋田 男鹿半島 [日本旅行]
男鹿半島といえば「なまはげ」。
道端にも。
本屋さんにもなぜか“なまはげ”の文字が躍ってました。なまはげに関する文献が揃っているのでしょうか。それとも、「なまはげ宝くじ」というのがあるのでしょうか。
そして、「なまはげ直売所」とありますが・・・
よく見ると、「農産物」という文字が小さくありました。でも、「なまはげ直売」と書いてある看板もあり「なまはげ」が前面に出ている盛り上がりです。
そして、男鹿半島へ行くには「なまはげスカイライン」というところを通らなければなりません。
そこにはなんと!!!
なまはげ橋
青鬼橋
赤鬼橋
があって、ここまでしてくれるとちょっと感動しました。
つづく・・・
秋田の秋に「横手焼きそば」 [日本旅行]
青空に恵まれた日、秋田に行ってきました。写真はまだ福島圏内。
途中、錦秋湖パーキングでは紅葉が終わっていて残念でしたが、ここへ来た目的はほかにもあります。
ここでは岩手なのに秋田B1の「横手焼きそば」が食べられます。。でも実際たくさんのおいしそうな写真を見ると迷います。でも、ここはしっかりもくてきのものを食べることにしました。
そして、もう一つ有名なのが「四元豚」。少しでも入っていればよいかと思いミニ丼が入っている「かき揚げうどん」を選びました。
焼きそばは甘口でうっすら水分がありました。炒めたというよりは煮た感じです。ひき肉が入っていました。
残念だったのは、午前中にソフトクリームを食べていたのでさすがにここでもう一つ食べられませんでした。次回食べてみたいです。ソースの入ったソフトクリーム~~~。
つづく・・・
海外の人にお得なジャパンレールパス [日本旅行]
海外から日本に遊びに来る外国人や海外在住の日本人は、お得な料金で新幹線に乗り放題のパスが買えます。(ちょうどテレビでも取り上げてました)
上海に住んでいた頃、存在は知っていたのですが、実際使ったことはありませんでした。次回はこれを使って日本一周の旅もいいかなと思いました。
ジャパンレーryパスについて詳しくは下記
http://www.japanrailpass.net/ja/ja005.html
北アメリカで購入できる場所
http://www.japanrailpass.net/05/en05_2.html
東京駅「無料のシャトルバス」 [日本旅行]
そういえば、東京駅周辺を回っている、無料のシャトルバスがあると言うことで乗ってみました。
丸の内を行くバスなので、おのぼりさんは私一人でした。ちょっと申し訳なく思いながらも途中で降りてみました。
この看板のあるところで停車するようです。
勉強不足で、いまいち使いこなせませんでしたが丸の内周辺の移動には便利だと思いました。
HPがあるので、気になる方は下記をご覧下さい。
http://www.hinomaru.co.jp/metrolink/
東京さ行っただ「学芸大駅の食べ物屋」 [日本旅行]
この日、用事を終えてお泊りするのは遠い親戚のおじさんのおうちです。その途中にある食べ物屋さんで夕食をいただきました。
1階が八百屋さんなのですが、福島の八百屋さんより安くてびっくりしました。
お店では、おばさんが冷戦トマトのスパゲッティを注文。少しいただきましたがなかなか美味でした。
私はお肉が食べたかったのでハンバーグにしました。こういうお店のデミグラスソースがおいしいんじゃないかと思い期待してましたが、ちゃんと期待通りのハンバーグでした。
デザートのアイスクリームも自家製で気に入りました。
ちなみにこのお店は、夜から朝までの営業だそうで、私はノンアルの飲み物で乾杯しましたが、どちらかというと飲める方が行くようなお店だったと思います。
東京さ行っただ「Amazon本社」 [日本旅行]
東京へは1時間半で行けると言っても、往復2万円ほどですから用事がない限り行くことはないです。
でも、さすが東京~。となんでもかんでも教えてもらうと写真に収めます。
このビルの中に、Amazonが入っているそうです。それだけで、嬉しくなってしまうのでした。
東京へ行っただ「目黒のスタバ」 [日本旅行]
御上りさんしてきました。
新幹線で1時間半、通勤している方もいらっしゃるので私が住んでいるところは通勤圏内のようです。
東京駅から移動して、まずは一人目の友達に会うことにしました。
友達は目黒に住んでいるので、目黒駅で待ち合わせ。記念に目黒のスターバックス本社でお茶することにしました。
お勧めは、本社限定のこれ
写真を縮小しすぎてしまいよくわかりません。しかも、実際のものも、テーブルに持っていく間にコーヒー部分が混ざってしまいました。
でもこれ、すごく大人の味でおいしかったです。目黒にお越しの再は是非ご賞味あれ!
大子町 袋田の滝 [日本旅行]
その日は大雪で、福島から茨城空港に息子を送り届け帰り道に、思ったより渋滞もなく飛行機も順調に出発したので、寄り道をしようかと言うことになった。
つまり、なんに計画もなく下調べも全くしなないで、道路に出ている表示を見て「袋田の滝56km」というところから、なんとなく行ってみようか・・「あと20km」「あと2km」・・・と、まるで導かれているようにすーっと行ってしまいました。
まず、道路の表示にしたがって右折して坂道を少し下ると「温泉町」が見えてきました。「こんなところ知らなかったねー」と見渡して更に車を進めると「オーライ、オーライ」と車を誘導されました。どうやら500円の注射料金がかかるようです。
ちょっと滝を見に来ただけなのにな、と思いながら(茨城の方、何も知らずに失礼しました)また、看板のほうに進んでいくと、料金所がありました。一人300円です。ちょっと滝を見にきただけにしては高額ですが、ここまで来て帰るわけに行きません。
チケット売り場には「このチケットはエレベーターも乗れます」見たいなことが書いてあって、「滝」とエレベーターがいまいち結びつかず、私の頭の中では「クレーン」のような鉄の格子でできたようなざっくりとしたエレベーターなのかなと思いながら歩いていました。
つづく
※iPhoneが開かないので写真は後日掲載します。
秋田港の夕日 [日本旅行]
昨日の写真のゆるきゃらの名前は「リズム」だそうです。ほとんどネット上に情報がないのですが、このリズムは基本的に何もしない、観光客と同じく椅子に腰掛けたり買い物袋を提げて歩いていたりするそうです。
さて、展望台から降りて駐車場までの間に日が落ちてきていました。iPhoneで撮影したのでカメラのようにはいきませんでしたが、秋田港の夕日です。
前回来た時はまさかこんなに盛りだくさんのネタに出くわすとは思わず、ホテルのチェックインの時間を早めにしていたので、次回来るときは時間に余裕を持って御寿司か名物のカレーでも食べて帰ろうかなと思いました。
秋田港にゆるきゃら現る! [日本旅行]
駐車場に戻る途中、さっきまではいなかった、これまたゆるきゃら発見。若者とツーショット写真を撮っていました。なかなか人気があるようです。
でも、私の方はおばさんが一生懸命ババヘラアイスを作っているので、まさかゆるきゃらの方に行くわけにもいかず、じっと我慢。。。そうこうしているうちに移動し始めて、あっ!!!と声を上げて1枚撮るのが精一杯でした。
下記はその1枚。
つづく
秋田「ババヘラアイス」 [日本旅行]
足早に駐車場に向かう途中、さっき来た時はなかったパラソルが見えたので近寄ってみると「ババヘラアイス」と書いてあるゆるーい看板が見えました。
物は試しに1個買ってみることに。
200円を受け取るとおばさんが何やらステンレスのふたを開けるとコーンにシャーベット状のアイスを盛り始めた。
そして、できたのがOH~すばらしい!
見た目はほんとにきれいでたくさん作ってもらったらもっときれいだったろうなと思いました。
肝心のお味は、どちらかと言うと夏向きかなと思いました。
つづく
秋田「昭和のポスター展」 [日本旅行]
昭和の匂いが懐かしいのか、じっと見入る相方につられて、私もちょっとだけ見てみました。
ビートルズのポスターやアニメ、ドラマなどの結構興味深いポスターが揃っていたので驚きました。
下記はどれも写真に撮りたいようなものばかりでしたが、あえて選んだ1枚です。
この後、先を急ごうとしたらまたしても足止めを食らいました。
・・・・・つづく、と言うことにしよう。
秋田「ポートタワーセリオン」 [日本旅行]
久しぶりの秋田。まだ雪が降る前だったので、暖かかったからか、ポートタワーにもたくさんお客さんがいました。前回行った時は閑散としてたので、ちょっと心配していたのですが・・。
ポートタワーセリオンHP
ちょうど無料で展望台も開放されていたので上ることにしました。
展望台に上ると写真撮影コーナーがありました。さすがに恥ずかしかったので、撮影はしませんでした。
秋田港は穏やかで波がほとんどないんですね。特に堤防の内側は川のようです。
沖には工場がありました。
展望台は100m地点にあって5階です。4階には展望レストランになっています。「高所恐怖症の店長のいる展望台レストラン」というポスターが貼られていました。(´∀`)そこのお勧めは、カレーだそうですよ。
あと30分で日の入りだったのですが、ホテルのチェックインの時間が迫っていたので日の入りまではいられませんでした。
それから、お土産を買って帰ろうとすると「昭和のポスター展」みたいなのが目に入り、相方が見たいと言うので立ち寄ることに。
長くなりそうなので、つづく
仙台で天下一品ラーメンを食べる [日本旅行]
タルトを食べてほどなく、天下一品ラーメンを食べることにしました。私は食べたことがあるのですが、旦那だけ食べたことがなかったのでお腹は空いてなかったけど行きました。
天下一品ラーメンは地元にないので都会に来るしかありません。そんな私たちを、看板がお出迎え。
上下に動く赤いお箸
店内に入ると、まだ早い時間なのにお客さんがいます。
まずは券売機で件を購入。そしてテーブルにつきました。
座るといきなり、ゆで卵をいただきました。無料のようです。
なぜか店内では山口百恵が出演したテレビがずっと流れていました。どうやら編集してあり山口百恵が出ている番組を網羅しているようです。
番組を見ているうちにラーメンが来ました。もちろん、相方の注文は「こってり」です。
シチューのようなとろみのあるスープ
そして、私はめかぶがたっぷり乗った冷やしラーメン。
あっさりしていて病み付きです。ゆで卵は皮をむいてしまいましたがおなかがいっぱいで食べられませんでした。悪いなと思ったのでティッシュに包んでバックにしまいました。
もう思い残すことなく帰ろうと思いましたが、あまりにもおなかがいっぱいなのでBookOffに立ち寄ってから仙台駅へ。
あっというまの仙台旅行?でしたが満足満足でした。