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アメリカ学生ビザと銀行残高の関係 [アメリカ留学のために]
大学合格通知が来た後で、大学からいくつか提出書類を英文で求められている。(大学からの文章は息子が翻訳してLINEでぶつ切りで送られてくるため、実際の文章は見ていない)
1、給料を証明するもの(所得があるもの人数分)
2、銀行の残高(すべての銀行・またはまとめてもよい)
3、銀行の金銭一覧(過去1年分)
詳しい事はまだ現在大学に問い合わせているところだが、知恵袋で調べた結果「留学生としての入学手続き(I-20を発行してもらう)の段階では「初年度分の学費・生活費をまかなう経済証明書」を大学に提出しなければなりません。」ということでした。
そしてビザに必要な残高は、1年分の学費と生活費ということなので、300~500万円ぐらいを目安に必要。銀行は複数でもよいそうだが英文で証明を発行するのに手数料がかかるのでできれば一箇所にまとめたほうがいいかもしれません。
大学生で留学する場合のビザはF-1という種類になり、それを取得するためにはいくつかの書類と大学からI-20という書類をもって大使館などで面接をするという結構大変なプロセスが必要。
参考HPhttp://bluedataesl.com/jp/faqs.php
以下はアメリカのVISAについてのHP(英文)
http://travel.state.gov/content/visas/english/study-exchange/student.html
なかなか親泣かせ・・・。お金がかかるだけじゃなくて、めんどくさいことが続きます。
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