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「北京格安旅行記5」熱烈歓迎過ぎる [北京・天津他]
空港まで迎えに来てくれた。帰りも朝早くから空港まで送ってくれた。
大学の関係者だったが、知っていてもあくまで他人だ。
でも、近い。近すぎる。話が近い。
私はのけぞっていろんな説明を聞いていた。
というのも、勉強のために中国の歴史を教えて頂いたのだが、資料は一つでそれを二人で見ながらだった。
お茶を飲みながら勉強だったにせよ、だんだん近づいて来るので、そっちが気になって話が半分だった。
まあ、友達だからそうだったのかもしれない。
写真は多分救急車。
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