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翻訳した後の書類を発送 [アメリカ留学のために]

翻訳は公的な証明書がなければ受け付けてくれない。

しかし、公的な証書と言ってもPDFに落としてから電子メールで発送するので、(翻訳料を節約するために)自分で翻訳して証書をつくって送ればよいのではないかと思う人がいるらしのですが、PDFで送った後、翻訳した原本を郵送する必要があるので、そういうごまかしは通用しないと思ってください。

せっかく海外で勉強できるチャンスをつかんだのだから、しかるべきところに翻訳をしてもらいそれに見合ったお金を支払っても、それは将来への投資として必要なお金であると思います。

そして、書類は郵便局に行って、EMSで送るのが安全で確実で安いと思います。300g以下の書類なので1200円です。EMSならば、3~4日で到着するし、追跡もできるので、普通郵便で10日以上かけて送るよりは、大切な書類なので安心できると思います。

EMS料金HP

http://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/ems_all.html


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