南京東路

もう何度も来てますが、観光のド定番「南京東路」に来ました。

看板が縦になっているところは他にありません。

往復すると結構な距離なので時短も考えて、5元で小さな電動電車に乗車。車窓はこんな感じです。

いつも行っていた「湯包」のお店に入りましたが、全体的にレベルが下がっていておいしくなくなってました。もったいなかったけど焼き小龍包が生焼けだったりして、その他も頑張って食べられなくなって、大量に食べ残して食事の途中で立ち去りました。10年前はおいしかったのに残念です。

地球の歩き方にもあったのだけど

連れて行ったお友達に申し訳なくなり、森ビルに移動して再度お腹を満たすことに予定を変更しました。

速足で、地下鉄2号線に乗ります。

つづく・・・

ホテル ルネッサンス上海豫園

上海の10号線「豫園駅」3番出口を出て横断歩道を渡ると、豫園の入り口の手前に「ルネッサンス上海豫園」があります。

残念なのは駅の3番出口にはエスカレーターがなく、長い階段があるのでスーツケースを持っているとちょっとしたアスレチックだということです。

それを除けば、豫園まで1分の好立地です。

そして、もう一つ残念なのは１Fにフロントがなくエレベーターで3階まで行かなければチェックインできません。

フロントのある階

それでも、このホテルは良かったです。

室内はマリメッコのデザインのようで可愛い！

HP写真で見ると、部屋からバスタブが丸見えなのですが、そこは安心して下さいちゃんとブラインドがついていて電動式で閉じてくれます。

バスタブとシャワーが３ｍぐらい離れているので、バスタブに入ってから体を洗うというのは二度手間な感じがして、日本に帰ればバスタブあるし、ここで貪欲にバスタブを使えるほど時間的余裕もなく1度もバスタブは使えませんでした。

食事は5つ星ほどではありませんでしたが、サラダなど野菜が厳選されていておいしかったです。

おかずの種類ももう少しあるといいかなと思いましたが、1回で食べる分としては十分でした。3日滞在しましたが飽きることはありませんでした。デザートもおいしかったです。

次回も立地としてはここがいいと思いました。

つづく・・・

上海の映画館

新天地に映画館があります。今回行ってみて思ったのですが、映画館の場所が増えているみたいです。

 

日本の「寄生獣」 なんかもやってました。

これでお客さんが入るのか心配になりますが、テレビでは日本のように映画は見れないのできっと需要はあるのではないかと思います。

新天地は外国人が多い場所なので、人通りもまばらですが。

 

現地で見られなかった外国人などが入っているかもしれませんね。 

 

 

上海「港丽餐厅」陕西南路駅ビル

お腹がすいたので、急遽入ったことのない店に行くことになりました。

陕西南路駅は１号線と１０号線が交差するところで、近くにはホテルオークラ、锦江ホテルがあります。昔は１号線と１０号線を乗り換えるのには駅を出てぞろぞろ雨ざらしの道路を歩いていたのですが、現在は全て建物の中になりました。

私が住んでいたころとはだいぶ様子が変わっていたのですが、食事はいいお店が入っていたのでそこに決めました。

 

店員さんは６０年代の工員のような格好でおしゃれな感じがします。

 

ボックス席もあります。

 

ちょっとお高いんやないかと心配になりましたが、メニューを見て安心。一皿２０～５０元の間で注文できました。 

Wi-Fiもつながります。 

すごく気になったので、飲み物は写真のものをオーダー。 

 

実際は 

 

すごーくおいしくはないけど、飲めないほどではありません。サングリアの紅茶といったところです。

 

 しかも、お湯がなくなるとついでくれます。

お料理はどれもおいしかったです。

 

 

 

白いご飯を追加で注文（笑）

しめて、３名で１９７元！安い！ 

また行きたいお店になりました。 

 

 

 

 

 

 

 

上海 老舗のお茶屋「奉茶」

上海に来た目的は、日本で中国茶を学習している方に本当の中国茶の楽しみ方を知ってほしいということでした。

結果、逆・爆買いツアーになってしまいましたが・・・、一番喜んでくれたのはお茶屋で中国茶教室をしたことです。１時間１００元で３人受講しました。

場所は古北ではないところで、本店とは別のマンションの一角が会場です。（常連さん専用）

茶器や茶葉が売っていましたが、どれも素晴らしいものばかりです。 

写真は少しだけならということで、許可を取って撮影。 

 

プーアル、大紅袍、紅茶、３種類のお茶を飲みました。

 茶杯の絵柄が繊細

優雅な時間はあっという間で、次の予定が狂ってしまうほど・・・。先生の素晴らしい講義と、おいしいお茶を堪能しました。

 

 

 

 

新天地 钲zheng

新天地に空港に行く前に時間があったので寄りました。

目的はZENです。 

地下鉄１０号線の１番出口から１００ｍくらいです。 

 

 

可愛い茶器やアクセサリーなど雑貨のお店です。

私は急須を１つ購入。友人たちは爆買いがとまりません。 

これから飛行機に乗るというのに、荷物を増やしてしまいました。荷物はホテルに預けたので、急いでホテルに戻りロビーで荷物を詰めなおすことになったしましました。 

それでも、大満足の雑貨屋のでありました。 

 

上海蟹の季節

上海の古北に来ました。

友達を連れてカルフールで爆買いです。

なにせ、やっぱりビールやスナック、月餅、乾物なんでも安いです。スーツケースなども見ました。日本に持って帰れるなら電動バイクも欲しいところです。

そして、ちょうど時期的に上海蟹です！カニは縛られて整然と並んでいました。大体５０元から９０元ですので、１匹１０００円から１５００円です。手のひらほどのカニですから安いとは思えません。

 

それから、こんなものもありました。豚さんの顔です。

 

調理法は知りませんが、上海のどこのレストランでも食べたことがないのでこういう需要があるということに驚きました。

今回は上海蟹をゆっくり食べる時間がなくて残念でしたが、上海蟹を食べるツアーとか企画したら面白いと思いました。 

上海 地下鉄にある日本のゲーム機

地下鉄の駅の中には、懐かしいような日本のゲーム機があります。中身は日本の物でした。

 

これ１元で１回できます。会社帰りや学校帰りの若者が遊んでました。 

お友達が挑戦しましたが残念ながら取れませんでした

 

ふち子さんもいました。

 

日本よりずっとお得ですね。 

 

上海 大寧国際茶場

上海に来たら必ず寄るところ。地下鉄１号線延長路を降りて１０分にあります。

 

陸羽の銅像もあります。

いつも寄ってるお茶屋さんのおかみさんがいなかったので、別のお茶屋に入りました。福建省出身という奥さんと何種類かお茶を入れてもらい雑談。おいしいお茶が出てきたので買いました。

 

やはり、鉄観音を買うのには福建省の人から買うのが一番です。いいお茶が手に入りました。

ちなみに、ここで同行者が大人買い。大きなリュックにしょってホテルまでの移動はアルプス登山を終えたような感じでした。（笑）そして、次回はもっと大きなスーツケースを持ってくると意気込んでました。 

つづく・・・ 

 

豫園で格安変身写真

観光地なら最近どこにでもある変身写真。豫園にもあります。（近くに２か所あり、紹介するのは２Fにあるところ）

 

化粧以外の全てを身につけさせてくれます。

そうすると、こんな写真になります。シミやしわは消してくれますよ。

 

価格は書いてありますが、実際交渉しました。３人で１枚の写真を撮り、２枚の大きなA3ぐらいの板張りのカラー写真を購入。３００元でした。１枚なら２００元でした。昔より値上がりしました。（交渉が下手になったのかも）

つづく・・・ 

 

 

 

豫園「許留山」マンゴースイーツ

暑い日、寒い日を問わず、座って休める豫園のスポットを見つけました。設定金額が高いのでいつでもくつろげる感じでした。

 

 

３人で２回行って何種類か食べました。はずれがなく、どれもおいしい～！氷ではないので冷たすぎないのもよかった。また、暖かいものもありました。

 

 

場所は湖心亭のすぐそばなので必ず見つかります。

香港スイーツではありますが、上海の豫園に行ったらお試しあれ！ 

 

最近の上海の防災意識

以前はなかったこんなもの。防災意識が高いということなのかな。ホテルの部屋にありました。

 

空港にも

 

本当に効果があるかわからないが、それよりも数が足りないような気もする。 

 

 

上海 箱入り娘

よく見かけるこの姿。上海のペットは守られてます。

 

暑いワンちゃんと涼しいワンちゃん

上海で見つけた、暑そうなわんちゃんと、涼しそうなワンちゃん。飼い主は同じはずなのに・・・。

 

 

 

上海で流行ってるお灸

お灸なのですが、最新式かどうかはわかりません。

 

クラウンプラザ ホテル 上海(上海銀星皇冠酒店)

１０号線交通大学下車、５号出口を左に曲がり、もう一度左に曲がって進み、信号を２つ超えたところ正面にあるのがクラウンプラザ上海です。

書き込みを見ると日本人が多く利用しているのがわかります。実際、宿泊してみて利用しやすいということが分かりました。（駅からの距離で言うと近いほうに入ると思います）

通り道にはコンビニもあるし盲人マッサージもありました。（６０分９０元、４５分６０元）食事できるようなレストラン（現地系中華）もあり長く滞在できるホテルだと思いました。

ツインの部屋にエキストラベットを置いたので狭く感じましたが、２人なら十分だと思います。

朝食を付けましたので、お粥やチャーハン、焼きそば、ヨーグルトなど一般的なホテルの食事で出るような料理は揃ってました。サラダは少し貧弱でしたが、その分フルーツがよかったです。

 

コーヒーもまあまあでした。牛乳を入れて飲みました。 

注文すると具を入れた卵焼きを作ってくれます。 

 

 

３Fにジムとプールがあるので、水着を持参しました。キャップとメガネは忘れてしまいましたがキャップは貸してくれました。バスタオルとタオルも入室の時渡されました。

 

プールの水はきれいでした。温度もちょうどいいです。急に深くなるのでお子さんは危ないと思います。監視する人もいるので日本のプールと変わりないと思いました。

シャワー室もあり（鍵がかかりませんでしたが、誰もいないので問題なし）ドライヤーをかけて出られるのが良かったと思いました。

５つ星としては少し無理があるような気もしますが、駅チカホテルとしては十分だと思いました。

つづく・・・ 

 

 

 

 

 

上海（磁浮列車）リニアモーターカー

２度目です。時間帯によって速度が変わるのですが、今回は時速何Kmでしょうか。そんなことを思いながら乗ってきました。

航空券を提示すると80元が40元になります。もちろん今回も４０元で乗りました。 

 

リニアから地下鉄に乗り換えることを考えると、タクシーでホテルまで行ったほうがいいのですが、初めて上海に来た方には１度は体験してほしくて乗車。車内はいつもこんな感じ。８分少々で上海の中心ギリギリまで移動できます。

 

さて、今回の最高速度は・・・・

 

３０１ｋｍでした～。（前回と同じで少々残念）

リニアから２号線に乗り換えるときはエスカレーターのない階段に出くわすので、荷物が多い方はタクシーか始めから地下鉄で行くのがおすすめです。

南京東路で１０号線に乗り換えてホテルに向かいます。

つづく・・・ 

碁石茶

中国茶教室の方々を連れて上海に行ってきました。

９月30日午前9：50発ANA便でした。（台風のため学校は休校が多かった日です） 

別の便にはパラリンピックに向かう一行もいらっしゃいました。応援の声があってにぎやかでした。

さて、機内にあった雑誌に気になる記事が。

 

 

 

日本に帰ったらネットで検索しようと思いざっとしか読みませんでしたが、興味がありました。

HPアドレス貼っておきます。 

http://www.kochi-marugoto.pref.kochi.lg.jp/kensanpin/topics/200812/

一度飲んでみたいです。 

上海 豫園から外灘へ

豫園から歩いて外灘に来ました。ちょうど最後の信号のところです。

 

船の乗り場があるので向こう岸まで行くこともできます。

 

この日の空気汚染 PM2.5は１３７。もう住めないと思いました。晴れてるのに曇ってます。

 

そして、今回は時間の関係で行けませんでしたが歩いて向こう岸まで行ける通路がありました。

 

 

有料なのかさえわかりませんでしたが、これで次回の目的ができました。

 

大体、ここに来る人たちは地方から来たり観光で訪れている人ばかりです。

去年、悲惨な事故が起こったので周辺には警察の車両が待機していたり、パトロールがあったりその前とは違う光景になっていました。

 

中国経済がどうこう言われていますが、上海にいる限りではそのようなことは思わなかったです。商業の街なだけに影響は最後の方なのかなと思いました。

つづく・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

上海 徒歩で豫園から外灘へ

以前はなかったと思うこの道。豫園から歩いて外灘まで行けます。簡単な地図がありました。

 

途中、似顔絵を描いている人がいました。 

 

買う度を変えます。

 

うん。なかなか上手。

ほんの少し歩いただけで、外灘が見えてきました。

 

この道をまっすぐ行くと迷わず行けます。

ちなみに、ここは公園になっているので家族連れが多いです。写真の向こう側が豫園です。

 

約２ｋｍの道のりですので散歩がてら歩いてみてとてもいい経験になりました。空気が良ければもっといいのにな ～。

つづく・・ 

 

 

 

上海 豫園 2016の小籠包

普段、観光地は行かないのですが、豫園を横切って外灘まで散歩をしようということになりました。

 

そして豫園に来たなら並んでも食べたいのが小籠包です。どこでも売っているのですが38元もするのでお客さんはいません。 

 普通の店

で、並ぶけど安くておいしい店は豫園の中にあります。

 ずっと前まで続く列

いつの間にか新商品が出ていて並ばなくても買えると看板に書いてあるのですが、並ばないで買おうとしたら「並べっ！」って「あっち」と手で指さされました。少ない給与で一日中働いているのでお店の人はいつも機嫌が悪いです。 

やっと買った小籠包。

 

料金は下記（クリックすると大きくなります）

以前は時間帯で金額が違っていたのですが、今はいつ行っても同じようです。 

 

腹ごしらえをして豫園を出ようとすると、ドローンが飛んでいました。

 

写真を撮っているとお兄さんが私の目の前でドローンを止めてくれました。お兄さん、ドローンの達人です。

 

とにかく、こういうサプライズが多いのが上海ですから歩くだけで退屈しません。

それから、こういう場所には必ずある。なんちゃって商品。「スターウォーズ」ににてますが、違います。

 

クリックで大きくなりますので、くすっと笑ってください。

つづく・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上海 九星お茶市場

上海の問屋街、九星。やっと１４９のバスに乗りたどり着きました。

１４９のバスは以前古北で韓国スーパーの前から出ていたのですが、場所が変わっていました。（優しいおばさんが教えてくれた。）

名都城の東側の古羊路沿いに移ってます。

 

 

無事、九星に到着

 

中に入り、広いのでバスから降りてしばらく南に歩きます。下記の看板辺りからお茶市場です。

 

たんまり買い物をして帰りもバスで１４９から虹桥镇で少し歩き６９に乗り換えて天山茶場に行きました。

つづく・・・ 

 

 

 

 

 

上海人気店 久光裏のビル５F「稲香」

夕食を上海の人気店で食すことにしました。久光の入り口で友人と待ち合わせました。

食事時にはどこも混んでいて人気店かどうかわかりません。うっかり店を間違えてしまいます。

 

やっと予約したお店に到着。「稲香」です。

 

整理番号が呼ばれたらようやく入場できます。A80番が私たちの番号です。

 

飲茶のお店なので軽く食べるのもよし、お魚などメインもあるので飲茶だけでなく香港の中華が楽しめます。

 

お茶も注文します。私たちは鉄観音にしました。

 

 あとは写真を撮るのも忘れて話しました。

 

何を食べてもおいしいし、割とリーズナブルでした。

つづく・・・ 

 

 

 

 

上海 2016年の古北

上海の古北に来ました。

上海中心部よりは虹橋空港の方によっている場所です。日本人をはじめ外国人が多いのでそれなりに栄えている場所です。

昔の和平広場にはビルが建っています。

 

ユニクロも入ったので中山公園まで行かなくても事足りるようになってます。

 

１０号線駅の近くのビルは壊すようです。店が閉鎖されてました。

 

古北のカルフールでは昔から買わない光景が見られました。

この写真のカートを一人で移動させるのですが、ちょうどその場面でした。 

 

この光景を見ただけでも上海に来た気持ちになります。

 

つづく・・・ 

 

 

 

上海 地下鉄のあった中国の掟

地下鉄に乗っていると「乗客須知」というのがありました。

これは地下鉄乗車の規則です。（クリックで大きくなります） 

 なぜ横になる？

この最後にある「五項服務承諾」の５番の掟が興味深いので少し大きく撮りました。

 

国によって大事にされる人が違うようです。

つづく・・・ 

 

上海ローカルフード 大宁茶場近く

茶場でお茶を買ってホテルに戻ろうとしたら外はもう暗くなっていました。夜になると昼間目立たなかったお店がライトで浮かんできます。

茶場の目の前に水餃子のお店がありました。この日別な場所で水餃子を食べようと思っていたのですが、ちょうどお腹がすいていたのでここで食事をとることに。 

 

席は１０ぐらいしかなくテーブルも３つだけです。

注文は一皿に何個入っているか書いてあるので簡単です。あとは餃子の中身を何にするかです。私の定番の白菜と相方の鮮肉を注文で２皿。

 

手作りなので茹で上がるのに少々時間がかかります。その間に他のお客さんが入ってきて相席になっていました。 

 

餃子は とてもおいしかったです。これで２5元、大満足でした。

つづく ・・・

９４１のバスで上海駅から天山茶場へ

上海駅という立地からバスに乗って移動してみようと覆いバス停をぐるぐるあるってみた。 

941のバスで天山茶場に行けると駅のおじさんが教えてくれたのでそこまで移動した。ちなみにこのバスは古北まで行けるようだ。

 縦にならず

バスの中には切符を売ってるお姉さんがいて「天山路」というと交通カードにピッとしてくれました。 

 お姉さん

30分ほどで天山に到着。

 

黒烏龍茶を買ったお店。

 

日が暮れるまで天山にいました。

つづく・・・ 

 

 

 

 

朝ご飯 グランドメルキュール上海 ツォンヤ (上海中亜美爵酒店)

今回は全ての日程で朝食を付けたので朝が楽しみでした。6時半からですので7時までに食べ終われば最終日は飛行機にも間に合う計算です。（6時半に始まるがすべての食材は出ていませんでした）

 

テーブルが割とぎっしり並んでいるので狭く感じられました。

 

コーヒーはウェイトレスが注文を聞いて運んでくれます。サラダは充実していますがメニューにさほど変わりはありませんでした。

 

ヨーグルトのトッピングは充実してました。

 

パンはどれを食べてもおいしかったです。 

 

麺もありましたが、スープに味がなくておいしくなかったです。

 

お粥は白がゆだけでした。

1日目にローストビーフが出ましたが、その日だけでした。

地下鉄のすぐそばにローカルなフードコートがありましたが、そこでもいいかなと思いました。

つづく・・・ 

 

 

 

 

 

グランドメルキュール上海 ツォンヤ (上海中亜美爵酒店)

上海駅の1号線5番出口、出たら右に曲がると間もなくホテルの入り口があります。

すぐ近くに愛想の悪いコンビニもあります。 とても便利な5つ星ホテル。

上海のホテルを選ぶにあたって地下鉄直結のホテルで朝食がついて1万円ちょっとのホテルは少ないです。予算を取るか立地を取るか、朝食を抜くかどうか迷いましたが、朝食を付けて駅直結の5つ星を探したらここになりました。

ダブルのお部屋です。 

 

この前に4つ星の広いバスタブ付きのホテルに泊まっていたので、狭くてちょっとテンションダウン。

別な角度から、

 

めちゃくちゃ狭いうえに、白い壁の向こうにトイレとシャワー室があるのですが、なんと、壁の向こうには扉がないんです！ つまり、トイレがむき出し。廊下から丸見えです！「あり得ない」とはこういう時使う言葉なのでしょう。

夫婦で宿泊でしたが、それでも１Fのロビーわきのトイレに行きました。そちらはウォシュレットもついてるし、カードキーがないと開かないので外部の人は入れません。そこだけ5つ星でした。

もう一つ、個々のホテルの良いところはインターネットに制限がなくLINEやFacebookもOKだったこと。友達と待ち合わせをしていたので、LINEがつかえなくて4つ星ホテルでははらはらしましたが、ここではすいすいでした。

後はエレベータの手前とか

 

ロビーとかはちょっとだけゴージャスになってました。

 

それから、午前中にチェックインさせてくれたりしたのがよかった。でも、愛想の悪いホテルマンもいます。

場所がいいので欧米人が多かったです。 

つづく・・・ 

 

 

 

 

 

 

上海「麻辣烫」激戦区

地下鉄10号線で国権路で下車、復旦大学高中校国際部の方に向かって行くと何件もマーラータンの店がある。

この辺に住んでいた時はこんなになかった。

いつも行くところが老舗でおいしい。それにしても、いつの間にかマーラータンの激戦区になっていて驚いた。写真は左がいつも行くところ、その隣が新しくできたところ。飲み物サービスとあるので、いつも行くところもサービスになっていた。

 

１杯200円ぐらいなので過剰サービスは経営に打撃を与える。絶対つぶれてほしくないのに、過当競争で生き残っていけるか心配。

競争のために店の中も新しくなってた。

 

お箸の殺菌までするようになってたり

 

味がいいので大丈夫だと思うけど

 

いつまでもおいしいマーラータンをお願いします。