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カリフォルニア旅行4 レンタカー [アメリカ ロサンゼルス]
カリフォルニア旅行3 ロサンゼルス空港 [アメリカ ロサンゼルス]
カリフォルニア旅行2 成田空港 [アメリカ ロサンゼルス]
カリフォルニア旅行1 シンガポール航空 [アメリカ ロサンゼルス]
ロスの風景 [アメリカ ロサンゼルス]
空港まで行くバスです。泊まったホテルのすぐ目の前に止まっていました。
知っていれば車は頼まなかったのですが、情報がどこにもないですから外国人や不慣れな人には載れないかもしれません。ホテルのレビューにはありましたが日程がタイトなときに行き当たりばったりなこともできませんから。
そのうち乗ってやろうと思います。
ロスの風景 「広告!?」 [アメリカ ロサンゼルス]
何でもあるんですね。
広いロスでこういう広告は有効なのでしょうか。
ロスの何気ない風景 「自転車やさん」 [アメリカ ロサンゼルス]
自転車はそれほど走っていませんが、街の中ならあってもいいかもしれません。
でも、ここはどちらかというと郊外です。家賃が高いからこういところでお店を開いたのでしょうか。
カリフォルニアのガソリンスタンド [アメリカ ロサンゼルス]
ガソリンスタンドで給油するというので、写真を撮らせていただきました。お陰でまた一つネタができました。
日本だと、レギュラー、ハイオク、軽油の3種類ですが、ここではハイオクとレギュラーの間にもう一つその間のガソリンがあります。どれを選んでもガソリンなんですね。
そして、気になるお値段は1ガロンで計算しますから、日本円で考えるとレート換算もありますのでややこしいです。
そして、支払いはカードのみ。さすがカードの国アメリカ。
ちなみに1ガロンは3.8Lなので、大体4で割ればいいんでしょうね。
ガイドさんの話だと、ざっくりリッター98円ぐらいだそうです。
つづく・・・・
ハモサビーチ 海のおきて [アメリカ ロサンゼルス]
のんびりしていて、それぞれが海を楽しんでいます。
海の家のような建物もありますが、健全な感じです。それもそのはず、海を利用するに当たって決まりごとがありました。
アルコール、犬、薪、テント、花火、乗馬が禁止です。白馬に乗った王子様は現れないようです。
トイレもちゃんとあります。もちろん無料。
かもめも気持ちよさそうにしていました。
おにいさんの周りには鳥が集まってました。
どこまでものどかなハモサビーチでした。
つづく・・・
ハモサビーチ2 [アメリカ ロサンゼルス]
見所いっぱいのハモサビーチ。だって、日本のビーチはいろんな問題でうまくいっていないから、こんなのはどうっていういい例になるかと思い取材してるつもりです。
さて、ゲートを出て海の風に吹かれましょう。
波はそんなに荒くないです。色もきれいです。
水が冷たいので泳いでいる人はほとんどいませんが、見ているだけでも気持ちがいいです。
釣り人発見。
私はしばらく海を見ていたい。
ここで釣れる魚で食べていけない種類があるそうです。ガイドさんは食べてるのもあるって言ってました。
つづく・・・・
カリフォルニア ハモサビーチ [アメリカ ロサンゼルス]
目的地、ハモサビーチに到着しました。
パーキングメーターもなんだかクラッシックでかわいいです。ピカピカ赤く光っているのですが、お金を入れると消えるんです。ただそれだけで、下から鉄の板が上がってきたりしないんですね。不正に注射する人はいないのか効いてみましたが、ちゃんと見回っていて不正で着ないようになっているそうです。
平日なので人は少ないですが、全体的にのんびりしているところです。
歩いていくと砂浜に出ました。つりをする人のための橋に行きます。
どうやらここは波乗りの聖地のようです。
水が冷たいので泳ぐ人はほとんどいないそうで、つりやビーチバレー、サーフィンが主なレジャーみたいです。
ビーチバレーのコートは20面ぐらいありました。めちゃくちゃ健全なビーチです。
つづく・・・
ロサンゼルス ビーチを行く [アメリカ ロサンゼルス]
海に面している部分が長いカリフォルニア州。ビーチにはいろんな名前がついてます。
有名なのはロングビーチですが、平日の昼間のドライブと砂浜があるビーチならどこでもいいです。できれば観光であまり日本人が行かないところがいいですね。ということで、ほんとにアジア人さえいないようなところに来ました。ガイドさんはその人々を「白い人」と呼んでいました。
サイズ的に、日本の住宅ぐらいなのですが小さくても1億円ぐらいするカリフォルニアのビーチは人気の地域です。
天井が低くてかわいいおうちが多いです。
もう少し移動してハモサビーチというところに行きます。
つづく・・・
ロサンゼルス 海と石油精製所 [アメリカ ロサンゼルス]
ロスの浜辺に意外なものがありました。沖には石油を運んできた船が停泊しています。
写真では木のすぐ右に停泊している船が見えるのですが・・・。ドライブしながらですからジャストミートは難しかったです。
そして、石油を運ぶ管の先にあるもの
暫く海辺をドライブいると街が現れました。(上部が青いのは車のフロントガラスです)
ここで、車を降りてみることに。
つづく・・・・・
ゲティ美術館 コレクション [アメリカ ロサンゼルス]
個人のコレクションですから普通の美術館にないものもたくさんあります。
下記は仏壇ではなく神壇?
調度品なんかもたくさんありました。
レイアウトの仕方が欧米的ですね。なんでも対照に並べられていました。
私が言うのもなんですが、中国で買ったようなものは新しいものが多くて青花磁なんかは「あれ?」と思うものなんかありました。目利きって大事ですね。さすがのゲティさんでも東洋の美術品にまでは精通できなかったということでしょうか。それとも、後から買い足したのかな・・・・。まあ、気になる方は見てきてくださいね。
つづく・・
ゲティセンターでランチ [アメリカ ロサンゼルス]
午前中急いで作品を見て、もう集合時間ぎりぎりになって昼食をとることになりました。ここは半日欲しいですね。
やってきたのは、レストランではなく食堂。レストランもありますが入る勇気もお金もありませんでした。
撮影したのは午前中でしたのでまだ人はいませんが、ここがお昼には人でいっぱいになります。
食堂ですので、気に入ったものをお盆に載せてレジに持っていくと料金を計算してくれます。
飲み物にはエスプレッソがありました。ホテルにはうっすいコーヒーしかないので「カフェイン」を摂取するためにボタンを押すと紙コップの底にうっすらたまりました。ほんとにエスプレッソって少ないです。でも、レジで「これはシングルか」と聞かれたので、ボタンをもう一度押せばもう少し飲めたんだなと学習。でも、シングルでも300円はします。30ccぐらですから高いですね。
私が食べたいと思ったのはアスパラ、それからクスクスもあったのでそちらもお皿に乗せてもらいました。スープもスモールで注文。
紙コップの底にはエスプレッソ(笑)があります。これで2000円ぐらい。高いです。
そして、向こうにあるサラダは時間がなくて途中で放棄しましたが、2人のお母さんたちが野菜を食べたくてチョイス。サラダだけで2000円ぐらい注文してました。どうやらあれもこれも指差しで更に入れさせたようですね。まあ、満足してもらえればいいんですよ。
全体的に円安ですから高く感じましたが、どこで食べてもこのぐらいになると思いました。もう少し英語ができればステーキみたいなグリル料理なんかにも挑戦したかったです。今回は出来上がっているものをチョイスしただけで終わってしまいました。
つづく・・・・。
ゲティ美術館私のお気に入り [アメリカ ロサンゼルス]
美術館にはそれぞれの個性がありますが、この美術館には東洋への憧れを描いたものが多数あります。
下記の画像が小さくてわかりにくいですが、左側に屏風があります。
屏風に寄ってみました。
なかなかにくいですね~。
それから、同じ画像を何枚も撮ってしまったのが下記。
お茶のセットです。
まるでこの絵を見るために来たようなものです。ゲティさん譲ってくれないかな・・・なんて妄想までしてしまいました。
ちなみに館内はこんな感じになっています。
つづく・・
ロサンゼルス「ゲティセンター」 [アメリカ ロサンゼルス]
ゲティセンターでまず見るべきお部屋は「西館」といわれる「W」のブースです。
誰でも知っているゴッホやミレー、ドガ、セザンヌ、ゴーギャンなどが見れます。
なぜか、ゴーギャンの絵はお葬式がモチーフになっていて、しかもなくなった方の首が・・。思わず撮ってしまいました。
つづく・・・・・
LA「ゲティセンター」 [アメリカ ロサンゼルス]
どうやらここは「J.ポール.ゲティ美術館」と「ゲティ研究所」を合わせて「ゲティセンター」というようです。
パンフレットを見てわかりました。館内には日本語のパンフレットも置いてあるので、いかれた方は路に迷わないように地図代わりとして持っていてもいいのではないでしょうか。
ガイドさんに一番最初に連れて行かれた場所はこの絵の前です。写真では絶対わからないですが、この絵は3Dのようにどこから見てもこちらを向いている技法が使われています。試しに、つま先や目を見ながら右から左へ移動すると、「お月様がついてくる~」みたいな現象が見られます。この絵画だけの特許ではありませんが、本物に触れるいい機会だと思います。
そして、館内は写真撮影OKなのでカメラも持って入れるし、セキュリテの方はいますがかなり近づいてみることができるのでどこまでも太っ腹だなと思いました。
つづく・・
ロサンゼルス「ゲティ美術館」 [アメリカ ロサンゼルス]
まず、ゲティさんはこの人です。「ゲティ」とは地名ではなく人名です。つまり、ここは個人所有のコレクションを展示した美術館。そこに、ゲティ博物館専用のトラムで北だけでも、「この人はいったい誰!!」と叫びたくなります。
Jポール・ゲティ美術館について(ウィキ)
ジャン・ゲティについて(ウィキ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%86%E3%82%A3
美術館の中は城を貴重としていて開放感があります。
そして、建物からの眺めがとてもいいんです。
向こうに見えるのがダウンタウンです。
そういえば、関係ない話ですが、上海に住んでいたとき、「ダウンタウン」という言葉を検索するとインターネットの回線が切られてしまうことがありました。あの時は、旅行の情報がほとんど取れなくて結局ガイドさんにメールをして全体の流れを決めました。「ダウンタウン」で検索できないのでホテルはアナハイムにしました。今もそうなのかな。
さて、集合場所になったのは下記の銅像。この、何の変哲もない銅像が推定100億円だそうです。
作者
つづく・・・
ロス ゲティ美術館 [アメリカ ロサンゼルス]
ビバリーヒルズのすぐ隣にゲティ美術館があります。
ここの先にあるのですが、見えません。ガイドさんは山の上だと言っていましたが・・。
車で到着したのは立体駐車場でした。それもすごく広くて、スクールバスだけでも10台ぐらい止まっていました。駐車場からエレベーターで移動。なにやら、駐車場から美術館までは離れているそうです。
なんと!美術館所有のモノレールが来ました!うそ~~~~~っ!
何かとてつもなく大きなものを感じながら乗車。まもなく丘の上に到着しました。
ちょうど子供たちが帰るところでした。モノレールも満員だし駐車場も車がぎっしりだったので中はさぞかし混雑しているだろうと思いましたが、大勢帰るところだったのでホットしました。
しかし、そんな心配は無駄でした。広い!
2時間の中で全部見られるのか不安になりましたが、中へ進みました。
つづく・・・
ビバリーヒルズ 市役所 [アメリカ ロサンゼルス]
並木の種類が変わってくると、そこは高級住宅街ビバリーヒルズ。
そして、映画のロケでも使われたおしゃれな市役所。
ああ、ここの市民になりたい。なんちゃって。
建築中のオタクがあったので撮影。2×4とか2×6のつくりのようですね。
つづく
LA 集まるといいこと [アメリカ ロサンゼルス]
マイノリティーが集まることによって一つの町ができます。少ないものは集まることによって声を一つにして政治も動かします。
虹色の旗はゲイの証。ここはゲイの町です。
LA 市民の足 [アメリカ ロサンゼルス]
ロスは交通の便が悪いです。なぜなら、自動車会社が鉄道を町に持ち込まないようにしたから。
なので、バスも便が悪いです。なんでかんで自動車を買わせようとしています。
でも、ちょっとそれに抵抗した形なのか。バスには自転車が乗せられるようになっていました。前と後ろに2台。それでも、バスでの移動は時間がかかるそうです。
LA チャイニーズシアター2 [アメリカ ロサンゼルス]
チャイニーズシアターにはショッピングモールが隣接していて、広い駐車場はそこのお買い物にも使えます。
でも、歩いている人はほとんど観光客でしょうか。
ショッピングモールを抜けると、有名なあの文字が見えます。
縮小したのでハリウッドの文字がうすっ
そしてmここにはハリウッドで活躍している役者たちの手形や足型があります。C3POのもあります。(前回掲載ゆえ割愛)
この日はロビンウィリアムスが命をたって間もなかったので花が手向けたれていました。枯れてましたが・・・。
そして、ここでのお楽しみは、ゆるきゃらならぬ・・・・
この日は、クオリティー低かったですね。
ちょうど、スパイダーマンは飛行機の中で見てきたのでかなりのギャップを感じました。
iPhoneで撮影したほうがよかったのですが、またの機会に。
そして、最も気になったのが・・・。
後ろのバスじゃありません
プラカードには繁体字で中国についてのことが書いてありました。少し話しかけましたが、ちょっと話が難しかったですね。新聞を3冊もらって来ました。内容はまた別の機会に。
つづく・・・・
LA チャイニーズシアター付近 [アメリカ ロサンゼルス]
車でチャイニーズシアターへ向かう途中です。まだ午前中なので人影もまばら。
有名なミュージカル劇場がありました。いつかは見てみたい!
面白そうなお店もありました。飲食店のようです。
蝋人形の館もあります。
そして、チャイニーズシアターの地下駐車場に到着。地下6階まであります。
あまりにも広くて、わかりやすい所に止めないと迷いそうです。
エレベーターで地上に出ると観光スポットに到着です。
つづく・・・
ロスは渋滞だらけ [アメリカ ロサンゼルス]
数年前より車の量が増えたなと思うロサンゼルスです。どこもかしこも、車、くるま、クルマ。高速も渋滞がひどいですね。
でも、嬉しいことに日本車が多いです。特にトヨタ、スバル、日産、ホンダ。他はあまり見ませんでした。
渋滞は1日少なくとも4回あります。出勤と退勤のほかに、ニューヨク時間で働いている人の渋滞です。ロスとニューヨークの時差は3時間ですからほぼ一日中渋滞が続くわけですね。
そして、もう一つの渋滞の原因が事故。この日も何台も事故を目撃しました。
事故が起こった場合、人身事故以外は警察は呼びませんが、この事故には警察が来てました。私たちは事故直後にここを通過したので渋滞に巻き込まれませんでしたが・・。
車がないと生きていけないアメリカですから、何とかしたいものです。
つづく・・
LA 99セントショップ [アメリカ ロサンゼルス]
円安になってしまい、100円ショップのほうが安いですが、アメリカにも99セントショップというのが昔からあります。おそらく日本の100円ショップより昔からあるんじゃないかな。
ただし、日本の100円ショップのように質がよくありません。旅行者が日本の100円ショップで買い物をするわけがわかります。
カリフォルニアで日本の消費税に当たる税金は10%ですから、安かろう悪かろうでお土産にもなりませんね。
※店内は撮影しませんでした。
つづく・・
LAX近く おいしいハンバーガー [アメリカ ロサンゼルス]
ロサンゼルス空港のそばにおいしいハンバーガー屋さんがあります。
ここでは、注文してから作ってくれるのでフレッシュな食感と素材の味が楽しめます。
ちなみに日本語で「テイクアウト」という言葉がありますが、これは和製英語ですので通じません。持ち帰りのときは「To go」といいましょう。(店内で食べたほうが私は好きですが)
さて、ここでハンバーガーを食べた後で、飛行機の着陸を撮影するためにカメラを構えました。目の前が空港ですので3分もしないうちに次々着陸します。
ちなみに、LAXはプライベート飛行機も到着しますので、いろんな型式の飛行機が楽しめます。
でも、あまりにも不慣れで大型の飛行機が撮影できなかったので、私の写真はしょぼいですが、どうぞ、腕に自信のある方はジャンボのおなかを撮影してくださいね。・・・・といっても、待っていれば誰でも撮影できると思います。
で、私撮影のしょぼい写真。やっぱり飛行機は大きいほうが迫力ありますね。しかも、まだ高し。
つづく・・
LA 回転寿司「KULA」 [アメリカ ロサンゼルス]
トーランスで回転寿司「KULA」に連れて行ってもらいました。日本の「蔵すし」だそうです。
テレビで外国の寿司文化をやっていたので是非いってみたかったのです。
店内に入ると、冷蔵庫に日本のお酒などが冷やされていました。
そして、店内ではお寿司が回転していました。席の様子も日本と同じです。
メニューには不思議なお寿司が並んでいましたが、日本で見かけるようなものもちゃんとおいてありました。
店員さんがチューブ式のわさびを歯磨き粉のようにのせて行きました。
よくわかりませんが、いろいろ取って味比べ。
お母さんたちは、なじみのものしか食べませんでしたが・・・・。
私は大体一口ずつ食べてみました。
全体的にマヨネーズ、ドレッシング、タバスコ系のピリ辛、それからうなぎのたれのようなアマダレがメインのお味でした。
日本のお子さんにも受けそうなメニューもたくさんありましたね。アボカドなんかも気にならないでお魚のようにいただきました。全体的においしかったと思います。もちろん、日本のお寿司とは比べられないと思いますが・・・。
つづく・・・
LA 行ってよかった雑貨店 [アメリカ ロサンゼルス]
日用品というか、おしゃれな雑貨も置いてあるお店がありました。(trader joe'sの隣)
中に入るとイケアに行った様な気分になりました。
素敵なものが多いのに、なかなかリーズナブルです。
お皿やボウルは素敵だけど我慢して、消耗品のバスタオルを買いました。バスタオルなのでかなりの荷物になりましたが、とても質がよく色もいいので色違いで買いました。帰って早速使用してみましたが肌触りもいいです。ただ、肉厚なので洗濯物としての渇きはいまいち。でも、満足しました。
つづく・・